2025/05/01

カモシカの溜め糞場を素通りするハクビシン【トレイルカメラ:暗視映像】

 

2024年5月上旬・午後21:45頃 

里山の雑木林でニホンカモシカの溜め糞場sr2を見張っている自動センサーカメラにある晩、ハクビシン(白鼻芯、白鼻心;Paguma larvata)が写りました。 
奥から来て手前へとノソノソ歩き去りました。 
両目のタペータムが爛々と光っています(赤外線の反射)。 
途中にあるカモシカの溜め糞には全く興味を示しませんでした。 

ハクビシンが立ち去ってしばらくすると、火の玉や人魂のような謎の物体が写っていました。 
小さな造網性クモがレンズの至近距離を下から上に動いているのです。 
クモの糸の粘球が赤外線を反射しているというよりも、クモの体そのものがピンぼけで写っているのかもしれません。 
「幽霊の正体見たり枯れ尾花」 


林床で採食する5月のキジバト【野鳥:トレイルカメラ】

 



2024年5月上旬・午後12:35頃・晴れ・気温33℃(直射日光で過熱され異常値?) 

平地の二次林で死んだアナグマの旧営巣地(セット)を見張っていると、キジバトStreptopelia orientalis)が現れました。 
巣口Rの右でゆっくり歩き回り、地面を啄んでいます。 
下草の生えたパッチで立ち止まり、何度も地面をつついています。 

セットにキジバトが来たのは、2024年になって初めてです。 


2025/04/30

死んだアナグマの旧営巣地に夜な夜な通うホンドタヌキのペアが巣口で相互毛繕い【トレイルカメラ:暗視映像】

 



2024年4月下旬〜5月上旬 

死んだアナグマの旧営巣地(セット)に夜な夜な通ってくるホンドタヌキ♀♂(Nyctereutes viverrinus)の記録の余りものをまとめました。 
1〜2頭で登場し、2つの巣口L、Rの匂いを嗅ぎますが、巣穴の奥までは入ろうとしません。 


シーン1:4/23(@0:00〜) 


シーン2:4/25(@2:35〜) 


シーン3:4/29(@5:41〜) 
巣口Rを点検している2頭のタヌキが仲良く並び、相互毛繕いを始めました。(@6:50〜) 
仲睦まじいので、♀♂ペアなのでしょう。 


シーン4:5/1(@7:43〜) 


※ 動画の一部は編集時に自動色調補正を施しています。 


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