2022/02/18

ヤマハギの花蜜を吸うオオチャバネセセリ?

 

2021年9月上旬・午前11:35頃・くもり 

 里山の尾根道沿いに自生するヤマハギ(山萩)の灌木にセセリチョウの一種が訪花していました。 
イチモンジセセリParnara guttata)かと思ったのですが、翅裏にある4つの白点の配置をよく見るとジグザグで、一直線上に並んでいませんでした。 
オオチャバネセセリZinaida pellucida)の可能性もありそうです。 
翅をしっかり閉じて吸蜜しているために、識別点である翅表の斑紋が見えませんでした。 
どちらの種類のセセリチョウにしても、ヤマハギとの組み合わせは初見です。

2022/02/17

池の水を飲み林道で採食するキジバト♀♂【野鳥:トレイルカメラ】

 

2021年11月中旬〜下旬
前回の記事:▶ 山中の池で水を飲むキジバト(野鳥)【トレイルカメラ】

山中の水場を監視する無人センサーカメラ(トレイルカメラ)にキジバトStreptopelia orientalis)が3日連続で写りました。 

シーン1:11/19・午後14:22・気温11℃ 

落ち葉でほぼ埋め尽くされた池の浅瀬で水を飲んでいます。 
鳥の中でハト類だけが水面に頭を下げたままの状態で水をゴクゴクと飲むことが可能です。 
右奥の林道から別の野鳥(種名不詳)が飛び去っても、キジバトは気にしませんでした。 
水を飲み終えたキジバトは、水場から飛び去りました。 


シーン2:11/20・午前6:53および午前7:30・気温3℃ 

前回とほぼ同じ場所で水を飲んでいます。
途中からもう1羽のキジバトbが飛来し、右岸の奥で水を飲み始めました。 
この2羽はおそらく♀♂つがいなのでしょう。 
相次いで池から飛び去りました。 

37分後、1羽のキジバトが池の右岸に舞い戻りました。 
今回は水を飲まず、画面奥の林道を歩きながら地面を啄んでいます。 
植物の種子を採食しているのでしょう。 
この採食シーンだけは編集でラストシーンに回しました。 


シーン3:11/21・午前9:55・気温3℃ 

おそらく常連の個体がまた水を飲みに来ました。 
喉を潤すと飛び去りました。 


不思議なことに、キジバトの行水(水浴)シーンを私は未だ見たことがありません。 

深夜タヌキの溜め糞を素通りするハクビシン【暗視映像:トレイルカメラ】

 

2021年11月中旬・午前2:40頃・気温7℃ 

ニセアカシア(別名ハリエンジュ)河畔林の林床にホンドタヌキNyctereutes viverrinus)が残したと思われる溜め糞rvを新たに見つけました。 
トレイルカメラ(無人センサーカメラ)を近くに設置して監視してみましょう。 

すると真夜中にハクビシン(白鼻芯、白鼻心;Paguma larvata)が登場しました。 
画面の中央と左の地面に黒く写っている部分が溜め糞です。 
ハクビシンは溜め糞には特に興味を示さず、立ち去りました。 

冒頭で、右の立木(ニセアカシア灌木)の幹に放尿マーキングしたような気がするのですけど、どうですかね? 
手前に生えた茂みで絶妙に隠れてしまい、よく分かりませんでした。

ちなみに画面の左側が川で、画面奥から手前に向かって流れています。


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