2020/04/12

ブタナの花蜜を吸うモンキチョウ♀



2019年10月中旬・午後14:25頃

川の堤防に疎らに咲いたブタナの群落でモンキチョウ♀(Colias erate poliographus)が訪花していました。
共に普通種ですが、意外にもこの組み合わせは初見です。
翅をしっかり閉じたまま吸蜜しています。


【追記】
この花の名前を長らくオオジシバリだと思い込んでいたのですが、外来種(帰化植物)のブタナと分かったので訂正しておきます。


モンキチョウ♀(白)@ブタナ訪花吸蜜
全景

落葉樹上で羽繕いするカケス(野鳥)



2019年11月中旬・午前7:20頃・くもり

川に近い落葉樹林でカケスGarrulus glandarius)の小群を見つけました。

葉を完全に落とした灌木(樹種不明)の横枝に止まって羽繕いしています。
右側の枝に止まっていた別個体は、私に警戒したのかすぐに飛び去ってしまいました。
それに釣られて更に2羽が飛び去りました。
初めの個体は樹上に残って羽繕いを続けています。
そして誰もいなくなった…。
飛び去る瞬間を1/5倍速のスローモーションでリプレイ。

カラス科に属するカケスは非常に警戒心が強く、望遠レンズを向けても普段はなかなかじっくり撮らせてもらえません。
羽根の配色がきれいで好きな被写体なのですけど、すぐにジャー、ジャー♪とだみ声の警戒声を発して逃げてしまうのです。
ブラインドに隠れないと撮影は無理なのだろうと半ば諦めていました。
今回はブラインドを使わなくても珍しく長々と撮らせてもらえて、逆にびっくりしてしまいました。
朝はちょっと寝ぼけているのかな?


カケス(野鳥)@落葉樹上



2020/04/11

動かなくなったトビイロスズメ(蛾)幼虫の生存確認【100倍速映像】



トビイロスズメ(蛾)幼虫の飼育記録#6



▼前回の記事
トビイロスズメ(蛾)の幼虫を手に乗せてみる

2019年10月上旬

トビイロスズメClanis bilineata tsingtauica)の幼虫が食欲を全く失い、ニセアカシアの小枝の下側にしがみついたまま動かなくなりました。
脱皮前のみん状態なのでしょうか?
微速度撮影で3日間も監視してみました。
食べ残したニセアカシア小葉の陰に隠れるように静止していたのですが、枯れた小葉が撮影の邪魔になるので切除しました。
最終日の様子を100倍速の早回し映像をご覧ください。

ときたま微かに蠕動するので、死んではいないようです。
しかし、どうも脱皮する気配がありません。
こんな巨大なイモムシを飼うのは初めてで、勝手が分かりません。
巨体が脱皮する前には準備に長い時間を要するのですかね?
それとも、この個体は病気に罹ってしまったのか、体内寄生されているのでしょうか?

余談ですが、室内に迷い込んだ1匹の蚊が途中で登場します。(@1:05)
トビイロスズメスズメ幼虫を吸血したり体液を吸汁しに来たのだとしたら非常に面白いのですが、幼虫の体表には留まらず飛び去りました。


つづく→#7:体内寄生が疑われるトビイロスズメ(蛾)幼虫の症状


トビイロスズメ(蛾)幼虫@ニセアカシア小枝+静止

【おまけの映像】



↑前日(1日前)の100倍速映像。



↑2日前の50倍速映像。

退屈な映像なので需要があるとは思えませんが、せっかく3日間も長撮りしたのでブログ限定で公開しておきます。
てっきり脱皮前のみんだろうと思い込んだ私は、突発的な蠕動運動の間隔が短くなるのを執念深く待っていたのです。


ランダムに記事を読む