2020/03/21

ミヤギノハギの花で採餌するオオハキリバチ♀の羽ばたき【HD動画&ハイスピード動画】



2019年10月上旬・午後13:40頃・くもり

民家の庭木として植栽されたミヤギノハギオオハキリバチ♀(Megachile sculpturalis)が訪花していました。
この組み合わせは初見です。


▼関連記事(6年前の撮影)
マルバハギを訪花するオオハキリバチ

マメ科の蝶形花を器用にこじ開けて吸蜜しています。
腹部下面のスコパが空荷の個体と、黄色い花粉を満載した個体がいました。
互いに近くで採餌しても互いに争うことはなく無関心でした。

ミヤギノハギの花から飛び立つ瞬間を狙って240-fpsのハイスピード動画でも撮ってみました。(@1:08〜)
オオハキリバチ♀が羽ばたく勢いでピンクの花弁がはらりと落ちる様がいとをかし。


オオハキリバチ♀:側面@ミヤギノハギ訪花採餌
オオハキリバチ♀2@ミヤギノハギ訪花採餌
オオハキリバチ♀@ミヤギノハギ訪花
オオハキリバチ♀:背面@ミヤギノハギ訪花採餌
ミヤギノハギ花
ミヤギノハギ花:庭木・全景

2020/03/20

アキノノゲシの茎を登るホソバセダカモクメ(蛾)幼虫



2019年9月下旬


▼前回の記事
アキノノゲシの果柄に食前トレンチ行動をするホソバセダカモクメ(蛾)の幼虫【10倍速映像】

アキノノゲシの実を次々に食べていたホソバセダカモクメCucullia fraterna)の幼虫bが茎をどんどん上に登っていきます。
茎の途中で止まり、食休み。

こんな目立つ場所で白昼堂々と休んでいたら鳥などの天敵に捕食されてしまいそうに思うのですが、黄色と黒のドギツイ斑紋が警告色になっているのでしょうか?
だとすれば、食草由来の毒を体内に蓄積しているのかもしれません。
それがブラフで実は食べても無毒だとすると、擬態の一種になります。
寄生されたイモムシが寄生者に行動を操作されて、死ぬ直前に高所(の目立つ場所)に登るという話もあるので、飼育したりしてもっと観察例を増やさないといけません。


ホソバセダカモクメ(蛾)幼虫@アキノノゲシ茎+食休み
ホソバセダカモクメ(蛾)幼虫@アキノノゲシ茎+食休み・全景

落葉に溜まった水を飲むキイロスズメバチ♂



2019年10月上旬・午後15:35・くもり

峠道の端に溜まった濡れ落ち葉の水滴をキイロスズメバチVespa simillima xanthoptera)が舐めていました。
触角が長いので雄蜂♂ですね。
喉を潤すと飛び去りました。


▼関連記事
吸水に通うキイロスズメバチ創設女王
キイロスズメバチの吸水
水を飲むキイロスズメバチ♀


キイロスズメバチ♂@落葉+飲水
キイロスズメバチ♂@落葉+吸水

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