2019/08/02

ミズキの花蜜を吸うヒメウラナミジャノメ♂



2019年5月下旬

河畔林で咲いたミズキの花にヒメウラナミジャノメ♂(Ypthima argus)が訪花していました。
翅を開閉しながら吸蜜しています。
高い枝から下に降りてくれなくて、翅の模様をじっくり撮れませんでした。


ヒメウラナミジャノメ♂:翅裏@ミズキ訪花吸蜜
ヒメウラナミジャノメ♂:翅表@ミズキ訪花吸蜜



モミ樹上で顔を掻き羽繕いするチゴハヤブサ(野鳥)



2019年5月中旬


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モミ樹上で鳴く♪チゴハヤブサのつがい(野鳥)

モミ巨木の横枝に止まったチゴハヤブサFalco subbuteo)は、鳴き止んでいる間は、羽繕いに余念がありません。
頭部が痒いのか、ときどき足で掻いています。

※ 逆光でもチゴハヤブサの特徴である褐色の下腹部が分かるように、動画編集時に彩度を少し上げています。


チゴハヤブサ(野鳥)@モミ横枝+羽繕い

2019/08/01

翼の折れたオナガガモ♂が川面で羽繕い



2019年5月中旬


▼前回の記事
翼の折れたオナガガモ♂にコガモ♀♂の群れが合流して塒入り(野鳥)

18日ぶりに川に来てみると、左翼が折れて飛べないオナガガモ♂(Anas acuta)の生存が確認できて一安心。
以前は人懐こく餌乞いしていたのに、今回はなぜか川岸に全く近寄らなくなっていました。
広い川の中央に浮かんだまま、羽繕いをしています。

給餌しに来たらしい(心優しい)子連れの家族が川岸から鴨に大声で呼びかけても寄り付きません。
大勢の野次馬が「タマちゃ〜ん!」と絶叫してアザラシの平穏な生活を乱していたタマちゃん騒動を彷彿とさせます。
どうやらヒトに対して何かトラウマ体験があったようです。
誰かが善意で保護しようと捕獲を試み、失敗したのかもしれません。
ヒトからの給餌に依存する生活は不健全なので、野鳥として自活できるのなら放っておくべきです。

ところで、川面に浮いている大量の白い物体は、洗剤の泡ではなく、この時期に特有の柳絮りゅうじょです。
白い綿毛の付いた柳の種子がフワフワと飛来し川面に着水すると、次々に流れて行きます。
オナガガモが川面に浮かぶ柳の種子を食べるかどうか興味があったのですが、満腹なのか採食シーンは見れませんでした。

▼関連記事
シロヤナギの柳絮:綿毛付きの種子の風散布


翼の折れたオナガガモ♂を私が見かけたのは、この日が最後でした。
9日後、再び様子を見に来ると、川に居なくなっていました。
誰かに保護されたのか、天敵に捕食されてしまったのか(自然淘汰)、不明です。
それ以降も、姿を見ていません。
別の場所に移動しただけなら良いのですが、飛べない体では遠くまで行けないはずです。



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