2018/08/16

夕暮れに線路沿いを散歩する長毛ネコ



2016年7月上旬・午後19:23〜19:25(日の入り時刻は午後19:05)

日没後に長毛のイエネコFelis silvestris catus)が田舎のローカル線(単線)を散歩していました。
野生のタヌキにしては変だな?と焦って撮り始めたら猫でした。

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線路脇に尿で縄張りをマーキングする長毛ネコ

私がそっと近づくと、ネコは線路上に立ち止まり、こちらを見下ろしています。
やがてネコは砂利を盛った土手を降り始め、下の農道に向かいました。
こちらを一瞥してから砂利道を歩き去ります。

向こうから走って来た自転車が猫に気づいて止まってくれました。
ライトを点灯した自転車も恐れない、完全に人馴れした猫でした。
実はこの間、軽トラックも農道を通り過ぎています。(私も横にどいて車を通したので撮影中断)
首輪は見当たりませんけど、近くで誰かに飼われている飼い猫なのでしょう。


長毛ネコ@線路

2018/08/15

ハコネウツギに正当訪花で採餌するクロマルハナバチ♀



2018年6月中旬

駐車場の隅に生垣として植栽されたハコネウツギ(別名ベニウツギ)クロマルハナバチBombus ignitus)のワーカー♀が正当訪花していました。
漏斗状の花筒の開口部から頭を潜り込ませて(正当訪花)、奥の花蜜を吸っています。
体に付着した花粉は後脚の花粉籠にまとめるので、少量の白い花粉団子を付けて運んでいます。
複数個体を撮影。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。
この日は風揺れが激しくて、虫撮りには悪条件でした。
いつものように手ブレ補正処理すると副作用でグニャグニャと不自然に歪んで酔いそうな映像になるので、今回はあえてやりませんでした。



つづく→ハコネウツギの花で穿孔盗蜜と正当訪花を自在に切り替えるクロマルハナバチ♀

クロマルハナバチ♀@ハコネウツギ訪花・全景
クロマルハナバチ♀@ハコネウツギ訪花採餌(正当訪花)
クロマルハナバチ♀@ハコネウツギ訪花採餌(正当訪花)

電柱で空中戦を繰り広げるハシボソガラス(野鳥)



2018年5月下旬


▼前回の記事
ニセアカシア樹上のハシボソガラス幼鳥に巣外給餌しに通う親鳥(野鳥)

ハシボソガラスCorvus corone)の巣立ち雛に巣外給餌する合間に一羽のハシボソガラスが川の堤防の横にある電柱の天辺の外灯カバーに止まりました。
定点観察している縄張り内で親鳥がよく使わう止まり木の一つなので、おそらく親鳥のうちの一羽αだろうと思いました。
動画に撮っていると、もう一羽βが飛来しました。
襲われる寸前にαは身を交わして逃げ、飛び去りました。

堤防の陰に飛び去ってしまったので、小競り合いの結末は不明です。
喧嘩中に鳴き声は聞こえませんでした。(鳴いていないと思うのですが…)

私の勝手な第一印象では、家族群の中の2羽のカラスが遊んでいる微笑ましい光景に見えました。
先に巣立った幼鳥同士が遊んでいるのかな?
あるいは、育雛が一段落した♀♂つがいが、ふざけて模擬戦をやってるだけ(遊びの空中戦)なのかと想像しました。
少し遠いので、幼鳥なのか成鳥なのか、見分けられていません。

しかし一瞬の空中戦を1/5倍速のスローモーションで見直すと、空中ですれ違いざまに互いに足の爪を相手に向けていました。
縄張りに侵入した別個体を追い払う闘争行動なのかもしれません。

カラスを個体識別できれば、観察した一挙手一投足にもっと深い解釈ができて更に面白くなるのになぁ…。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。

つづく→ハシボソガラスの親鳥♀♂が協力してノスリ?を縄張りから追い払う(野鳥)


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