2015/03/26

ミゾソバの花蜜を吸うオオチャバネセセリ



2014年9月下旬

休耕田の畦道に咲いたミゾソバの群落でオオチャバネセセリPolytremis pellucida)と思われるセセリチョウが訪花していました。



翅を半開きにして吸蜜しています。
翅裏の斑紋を見たくても、滅多に翅を閉じてくれません。

丁度4年前にも同じ組み合わせを撮っていました。

▼関連記事オオチャバネセセリのミゾソバ訪花


2015/03/25

ノスリ(野鳥)の排泄と飛び立ち【ハイスピード動画】





2014年11月上旬

夕方の道端で電柱の横木(支柱)に一羽の猛禽類が止まって稲刈りの済んだ田園地帯を眼光鋭く見渡していました。
途中から今にも飛び立ちそうな予感がしたのでHD動画モードから切り替えて、飛翔シーンを240-fpsのハイスピード動画に撮ってみました。(@3:38〜)
支柱で向きを変えると、尾羽を持ち上げてから白い液状の糞を勢い良く射出しました。※
離陸直前に体重を軽くしたのでしょう。
おまけに、こちらに向かって飛んでくれて、そのサービス精神に感激しました。
力強い羽ばたきの流し撮りに成功!
翼の下面が白いのでノスリButeo japonicus)と判明。
ハイスピード動画モードは固定焦点のため、途中からピントが合わなくなり見失いそうになりました。
ノスリは2本離れた電柱の天辺に止まり直しました。

※ 離陸直前の脱糞シーンが逆光気味で見えにくかったので、最後にもう一度リプレイしてみます。
今度は動画編集でエフェクトをかけて(HDR-ish effect filter)輪郭を強調してみました。(@@5:32〜)




巣を空冷するニホンミツバチ♀の扇風行動



2014年7月中旬

電柱のネジ穴の奥で何年もずっと自然営巣しているニホンミツバチApis cerana japonica)のコロニーを定点観察しています。

1匹のワーカーが激しく羽ばたきながら巣口に居座り、巣内を冷やそうと外気を送風していました。
その横をすり抜けて他の外役ワーカーが出入りしています。
スズメバチの扇風行動と違うのは門番(門衛)を兼任していないようで、巣口で扇風しながら帰巣する仲間の蜂をいちいち誰何することはありません。
扇風行動をする蜂が頭部を外に向けているのがニホンミツバチの特徴です。(セイヨウミツバチとは逆向き)

この日は台風一過で快晴となり、猛暑でした。
しかし迂闊にも肝心の気温を測り忘れてしまいました…。
あまりの暑さに私も温度計を取り出すのが億劫になってしまったのです。

▼関連記事(2013年の映像)
ニホンミツバチ♀の巣を冷やす扇風行動【ハイスピード動画】



 

↑【おまけのショート動画】 
"How bees air condition their hives 🐝" by Smithsonian Channel 

気温が異常に高くなると、ミツバチは外で水を飲んで来て巣内で吐き戻します。 
扇風行動と組み合わせることで、気化熱で効果的に巣を空冷するのだそうです。


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