2013/03/06

飛べ!コミスジ【ハイスピード動画】



2012年7月上旬

林縁でコミスジNeptis sappho)が翅を開閉しつつ土を舐めていました。
帽子を投げて驚かせ、飛び立つ瞬間を220 fpsのハイスピード動画に撮ってみました。

wikipediaによると本種の飛び方は
パタパタと数回羽ばたき、数秒ほど翅を水平に開いて滑空する特徴的な飛び方をする。白黒に色分けされた紙切れが風で飛ばされているようにも見える。


2013/03/05

カルガモ(野鳥)の鳴き声♪を声紋解析してみる



2012年7月中旬

山中の池に一羽で飛来したカルガモAnas poecilorhyncha)が水面を移動しながら鳴いています。
クゥワッ、クゥワッ、クゥワッ♪と鳴き続けます。
仲間を呼んでいるのでしょうか?
途中、嘴で水をすくって飲んだように見えますが、どうでしょう。@1:01
池の畔で隠し撮りしている私のことは気づいているかな?



カルガモの鳴き声の声紋解析
いつものようにオリジナルのMTS動画ファイルから音声をWAVファイルにデコードしてから鳴いている部分を適当に切り出し、スペクトログラムを描いてみました。
背景でウグイスなど他の野鳥が賑やかに囀っているため、カルガモとは無関係のピンクノイズが混入しています。
こういう時は、外付けの集音マイクを使えば改善するかもしれません。




子猿に授乳・毛繕いする首輪付きのニホンザル♀



2013年1月下旬

雪山で木の枝に座ったニホンザル♀(Macaca fuscata)が子猿を胸に抱き授乳しながら毛繕いしてやっています。
子猿は母猿の左の乳首を吸っています。
この母猿は黒い電波発信機付きの首輪を装着しています。
黒い首輪はフィールドでも目立つので結構よく見かける個体なのですが、これでようやく♀と判明しました。
体格が立派なので、てっきり♂なのかと思い込んでいました。

この辺りで首輪を付けられているのは何頭もいるのかな?
関連記事→「首輪を付けた野生ニホンザルの落穂拾い
里の方から聞こえてきた車のクラクションに反応して母猿が振り返りました。@1:27
時間をかけて念入りに毛繕いしてもらうと、子猿が動いて母猿から少し離れました。


【追記】
(ニホンザルの♀は)乳首の長さや色から、出産経験のあるサルか否かはわかるし、長さと、ピンク色から紫色への変化の程度によって、おおよその年齢を知ることもできる。(『ニホンザルの生態:豪雪の白山に野生を問う』p199より)








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