2025年2月中旬
シーン0:2/16・午後14:30・くもり(@0:00〜)
雪深い休耕地でホンドタヌキの家族が越冬する巣穴を自動撮影カメラで見張っています。
ホンドギツネ(Vulpes vulpes japonica)の登場シーンをまとめました。
シーン1:2/16・午後21:35・気温0℃(@0:03〜)
尻尾がフサフサした個体が晩に現れ、タヌキ営巣地の雪原を横切りました。
雪面は凍っていて、キツネが歩いても足跡が残りません。
タヌキの巣口に立ち寄るかと思いきや、避けるように戻って行きました。
余談ですが、レンズの至近距離にいつの間にか細い糸が張り巡らされていて、それが夜風に揺れています。
変温動物のクモは休眠越冬しているはずなのに、厳冬期の夜にクモの糸が写るのは意外でした。
どうやら、晴れて気温が上がる昼間にクモが覚醒して活動していたようです。
シーン2:2/18・午前11:58・降雪・気温2℃(@0:24〜)
なんと真っ昼間から、冬毛のキツネが登場しました。
今回も尻尾がフサフサした健常個体です。
雪が降る中、左から来たキツネが、なぜか突然、手前に向かって走り出しました。
手前にある落葉二次林内に何か獲物でも見つけたのでしょうか?
新雪にキツネの足跡が残ったものの、白飛びしていて見えにくいです。
つづく→
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