2024年10月下旬・午後13:45頃・くもり
里山の斜面をトラバースする細い山道(ほぼ廃道状態)の草間にアカオニグモ♀(Araneus pinguis)が円網を張っていたようです。
数枚の枯葉を綴った隠れ家で追加の糸を張り巡らして補強しています。
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クモが支柱としていた植物(種名不詳)の茎にヤマノイモの蔓が巻き付いて枯れ、むかごが付いています。
もしかすると隠れ家ではなくて、これからそこに卵嚢を産み付けるのかもしれません。
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先を急ぐ用事のあった私は、山道を通せんぼしていた網を破って進みます。
アカオニグモを見かけたのは久しぶりかもしれません。
このまま温暖化が進むと、アカオニグモなど北方系のクモは激減し、やがて姿を消すのではないかと心配です。
高山地帯にしか分布しなくなるのでしょうか。
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