2024年11月中旬
シーン0:12/17・午後20:51・みぞれ・気温0℃(@0:00〜)
雪が積もった休耕地で、ホンドタヌキ(Nyctereutes viverrinus)の家族が越冬する営巣地を自動センサーカメラで見張っています。
シーン1:12/19・午前3:48・気温-4℃(@0:03〜)
未明に巣穴Lから外に出てきた直後と思われるタヌキが、巣口Mの匂いを嗅いでいました。
雪面の匂いを嗅ぎながら右上奥へ向かいます。
巣口Rの匂いも嗅いでから、右下手前へ立ち去りました。
林内へ採餌(または溜め糞場wbc)に出かけたようです。
画面が薄っすらとくもっているのは、レンズの表面に霜が付いたのでしょう。
シーン2:12/19・午前4:05・気温-4℃(@1:03〜)
17分後に外出から帰巣したのかと思ったのですけど、寝坊した後続個体かもしれません。
巣口Mに頭を突っ込んで匂いを嗅いでから巣口L、Rも点検しています。
雪原を右往左往うろついたまま、録画終了。
シーン3:12/19・午前4:07(@1:59〜)
ようやく入巣Rしたと思いきや、しばらく内検を済ませると巣穴Rの外に出てきました。
(同一個体のタヌキとは限らず、別個体の可能性もあります。)
シーン4:12/19・午後21:27・降雪・気温-2℃(@1:59〜)
その日の晩に監視カメラがなぜ起動したのか不明ですが、雪面の足跡がはっきり見えるようになりました。
シーン5:12/19・午後23:22・気温-2℃(@2:24〜)
その2時間後、雪は止んでいました。
右下の二次林から来たと思われる(採餌から戻った?)タヌキが、巣口Lの匂いを嗅いでから通り過ぎ、そのまま左上奥のスギ防風林へ走り去りました。
シーン6:12/20・午前1:08・気温-2℃(@2:44〜)
日付が変わった深夜に、出巣直後と思われるタヌキが、カメラ目線で佇んでいました。
左下手前へ駆け出したタヌキが左端で一旦立ち止まり、左を気にしています。
再び左へ走り去りました。
シーン7:12/20・午後22:50・気温-3℃(@3:02〜)
やや不鮮明な映像です。
風に乗って夜霧が奥から手前に流れてきます。
出巣L直後(あるいは手前から奥の営巣地に来た)と思われるタヌキが、雪原の奥を向いている後ろ姿が写っていました。
巣口M付近でしばらく佇んでから、巣口Rの横を通り過ぎ、右上奥へ立ち去りました。
トレイルカメラの照射する赤外線が奥まで届かず、よく見えません。
シーン8:12/21・午後13:31・くもり・気温8℃(@3:16〜)
翌日の明るい昼間にたまたま撮れた現場の様子です。
タヌキが出入りする巣口付近の雪面だけ、黒い土で汚れています。
※ 動画の一部は編集時に自動色調補正を施しています。
つづく→
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