2024年12月下旬〜2025年1月中旬
シーン0:12/25(@0:00〜)
平地の落葉した二次林で、元々はニホンアナグマ(Meles anakuma)の営巣地(セット)だった巣穴を2台の自動センサーカメラで見張っています。
今季はアナグマではなく、ホンドタヌキ(Nyctereutes viverrinus)がここで越冬しているようです。
ホンドタヌキの登場シーンを以下にまとめました。
特筆すべき事件は個別の記事にしたので、残り物になります。
シーン1:12/31(@0:07〜)
大雪が積もって巣穴L、Rが完全に埋もれてしまいました。
単独でやって来たタヌキが深雪のセットをラッセルしつつ、巣穴を探し回っています。
シーン2:1/8(@1:39〜)
セットを往来する動物の足跡が雪面に残っていますが、雪面が凍っているときにタヌキが歩いても、足跡が残りません。
巣口Rは開口していて、通りすがりのタヌキが顔を突っ込んで匂いを嗅いでいます。
てっきり巣口Lは深い雪の下に埋もれたのかと思いきや、かろうじて開口して、タヌキが匂いを嗅ぎました。(@4:33〜)
シーン3:1/11(@4:51〜)
更に容赦なく豪雪が積もり、巣口LもRも深い雪の下に完全に埋もれました。
シーン4:1/12(@4:55〜)
シーン5:1/13(@5:17〜)
単独タヌキが、大雪で埋もれたセットをひたすら往来しています。
シーン6:1/14(@5:41〜)
ペアで来たタヌキが、かろうじて開口した巣口Rを調べています。
雪面に座り込んで毛繕いしました。
巣口Lの辺りをうろついても、雪かきをして掘り出すことはしませんでした。
いつの間にか、タヌキが3頭に増えていました。(@9:18〜)
順番に巣口Rを点検してから立ち去りました。
晩遅くには雨が降っていました。
単独でうろついていたタヌキが、雪の下に浅く埋まっていた餌を掘り出して食べました。(@10:22〜)
残念ながら立木の陰になっていて、メニューは不明です。
食後は毛繕いしました。
右へ立ち去る途中で身震いし、雨で濡れた毛皮の水気を振り落としました。
※ 動画の一部は編集時に自動色調補正を施しています。
つづく→
0 件のコメント:
コメントを投稿