2024年11月中旬・午後12:55頃・晴れ
里山の尾根道で苔の上に裏返った落ち葉(コナラまたはミズナラ)があり、その上にモンスズメバチ(Vespa crabro flavofasciata)の雄蜂♂が乗っていました。
触角の長い雄蜂♂で、腹部の黒い斑紋が波打たない個体変異のようです。
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落ち葉の上でぐるぐると方向転換してから、身繕いを始めました。
前足で顔を拭ってから舐め、触角を前足で拭いました。
後脚を擦り合わせ、後脚で腹部を擦りました。
いつものように、モンスズメバチ♂が飛び立つ瞬間をハイスピード動画に撮ろうとしたら、カメラが電池切れになり、逃げられてしまいました。
左側の翅だけやや半開きだったので、飛べない個体なのかと案じていたら、重低音の羽音を立てて無事に飛び去りました。
交尾相手の新女王を探しに行ったのでしょう。
この尾根道では毎年のようにモンスズメバチを見かけるので、どこか近くに営巣木や樹洞がありそうです。
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