2026/01/14

ノアザミの花蜜を吸うウラギンヒョウモン♂

 

2024年6月上旬・午前10:40頃・晴れ 

線路沿いの農道に咲いたノアザミウラギンヒョウモン♂(Fabriciana adippe)が訪花していました。 
しっかり閉じていた翅を途中から半開きにしました。 
そのおかげで翅表の黒い性斑(性標)がようやく見えて、♂と判明。  

ノアザミ多数の雄しべの先から白い花粉が吹き出しています。 
筒状花に口吻を深く差し込むウラギンヒョウモン♂の顔に白い花粉が少し付着しているので、ハナバチ類ほどではなくても、少しは授粉に貢献しているのかもしれません。 

花の上で歩きながら向きを変えてくれて、横向きおよび正面から撮影できました。 
もちろんチョウ自身には撮影モデル(被写体)としてサービス精神が旺盛なつもりはないのですけど、「頼む、向きを変えてくれ!」と念じながら撮影していると、願いが叶ったときにことさら嬉しく思います。 


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