2025/05/11

スギ倒木の周囲で餌を探すカラ類の混群【冬の野鳥:トレイルカメラ】

 



2024年2月下旬〜3月上旬

シーン0:2/20・午後14:46・くもり(@0:00〜) 
明るい時間帯にたまたま撮れた現場の状況です。 
平地のスギ防風林で、根こそぎ倒れたまま放置されているスギ風倒木の根元に掘られた「根返り巣穴b」を自動センサーカメラで見張っています。 
すぐ隣りにある「根曲がり巣穴a」も別の監視カメラで見張っています。 
今季は記録的な暖冬で、例年に比べると異常なほど積雪が少ない年でした。 
昼間に来て採食する野鳥のシーンをまとめました。


シーン1:2/24(@0:03〜) 
雪が少し積もった後です。 
おそらくシジュウカラ(Parus minor minor)と思われる小鳥の群れが右往左往飛び回ったり、採食したりしています。 


シーン2:2/26(@0:33〜) 
カラ類の混群が登場しました。 
コガラ(Poecile montanus)も来ています。 


シーン3:2/28(@1:38〜) 
ヤマガラ(Sittiparus varius)と思しき小鳥が来ました。 


シーン4:3/1・(@1:49〜) 
奥の林内を忙しなく飛び回り、手前に来てくれないので、鳥の種類を見分けられません。 


※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。 



2025/05/10

晩春の林床を夜にうろつく野ネズミ【トレイルカメラ:暗視映像】

 



2024年5月上旬・午後22:53・気温10℃ 

平地の二次林で、死んだアナグマの旧営巣地(セット)を自動センサーカメラで監視するカメラに、野ネズミ(ノネズミ)が写りました。 
深夜にセットを横切り、林床をうろついています。 

その後、造網性クモ(種名不詳)が糸を伝って上へ移動しました。 
監視カメラのレンズに近すぎて、クモにピントが合っていません。 
造網中だったようです。 
後日、水平円網が張られていました。 


※ 動画の一部は編集時に自動色調補正を施しています。 


つづく→

カキドオシの花蜜を吸うキアゲハ

 

2024年5月上旬・午後14:30頃・晴れ 

休耕地に咲いたカキドオシの群落でキアゲハ(Papilio machaon hippocrates)が訪花していました。 
この組み合わせは初見です。 
カキドオシの花から花へ忙しなく飛び回り、唇形花に口吻を挿し込んでがっつくように吸蜜していました。 

1/5倍速のスローモーションでリプレイ。(@0:49〜) 
左の後翅が大きく破損している個体でした。 
左右対称の損傷ではなかったので、鳥に襲われかけたビークマークではなさそうです。 

ところで、カキドオシの茎が初夏に見るよりもひょろひょろと高く伸びていたのが気になりました。 
日当たりのあまり良くない林縁に生えたカキドオシの特徴なのかな?と思いつつ調べてみると、wikipediaに答えが書いてありました。
茎の断面は四角く[8]、はじめ花がつくころは5 - 20センチメートル (cm) ほどの高さに直立するが、花後は茎が伸張するに従ってつる状になり、地面を這うように長く伸びて[9][11]、節の所々から根を下ろして、長さ1メートル (m) 以上になる[15]。

 

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