2025/04/23

早春の二次林に響き渡るキツツキのドラミング♪(野鳥)

 

2024年4月上旬・午後13:25頃・晴れ 

平地の二次林で、啄木鳥が繰り返しドラミングをしていました。 
囀りさえずりの代わりに嘴で木の幹を素早く叩いて音を立てる縄張り宣言です。 
キツツキは♂だけでなく♀も低頻度ながらもドラミングをすることがあるそうです。
どこにいるのか姿を見つけられませんでしたが、動画で録音してみました。 
コゲラ、アオゲラ、アカゲラのうち、どの種類のキツツキが発しているのでしょう? 
現場付近の二次林およびスギ植林地に設置したトレイルカメラでは3種類とも撮影されています。
ドラミングの「長さ」「回数」「間隔」などに種ごとの違いがあるそうです。 
声紋解析してみたら面白そうですが、今回はカラスも鳴いていますし、春風の風切り音もノイズとして混じっています。 

【参考サイト】似た声の鳥聴き比べ - キツツキ類のドラミング  by バードリサーチ 
同種内でもドラミングに個体差の幅があったり、同一個体でも状況による違いがあるような気がするのですけど、種による違いと単純に言い切って良いのでしょうか? 
それこそ性差もあるのでは?
AIがドラミングを聞き分けてキツツキの種類を自動判定してくれるアプリがあれば便利ですね。(もう既にありそう)


※ ドラミングが聞き取れるように、動画編集時に音声を正規化して音量を強制的に上げています。

2025/04/22

カモシカの溜め糞場を通過する春のニホンイノシシ【トレイルカメラ:暗視映像】

 



2024年4月下旬・午前1:15 

深夜にかなり大型のニホンイノシシSus scrofa leucomystax)が左から右へ横切り、里山の混交林の斜面を登って行きます。 
途中でニホンカモシカCapricornis crispus)の溜め糞場sr2には立ち止まらず、匂いも嗅ぎませんでした。 



モミジイチゴの花で採餌するハキリバチの一種

 

 2024年4月下旬・午後13:15頃・くもり 

里山の林道に沿って咲いたモミジイチゴの群落でハキリバチの一種(種名不詳)が訪花していました。 
腹部下面のスコパに橙色の花粉を付けています。 
モミジイチゴの白い花は下向きに咲くので、下から見上げるように撮影します。 

※ 蜂の羽音が聞き取れるように、動画編集時に音声を正規化して音量を強制的に上げています。


ハキリバチ♀が居なくなった後で撮った写真を拡大すると、小さな黒っぽい虫がモミジイチゴの花に多数群がっていました。 
腹部が大きく膨らんでいて、♀のようです。
なんとなく双翅目だと思うのですが、何科の仲間か教えてもらえると助かります。
採集してしっかり接写しないと、見分けるのは無理ですかね?



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