2024/01/13

ベニカナメモチの花で採餌するヒメハナバチ?コハナバチ?の一種

 

2023年5月下旬・午前10:15頃・くもり 

民家の庭の生垣でベニカナメモチ(=レッドロビン)に白い花が咲いていました。 
バラ科のレッドロビンがこんな花(散房状花序)をつけるとは知りませんでした。 

そこに小さなハナバチが訪花していました。 
コハナバチ科かヒメハナバチ科だと思うのですが、採集しないと私には見分けられません。 
吸蜜する蜂の後脚をよく見ると、花粉籠に少量の白っぽい(黄色)花粉団子を付けています。 

1/5倍速のスローモーションでリプレイ。 
このとき1.5倍に拡大しました。(デジタルズーム)

2024/01/12

巣材の落ち葉を2つの巣穴に繰り返し運ぶニホンアナグマ♀【トレイルカメラ:暗視映像】

 



2023年5月下旬 

ニホンアナグマ♀(Meles anakuma)がまた巣材集めをするようになりました。 

シーン1:5/29・午後18:53・(@0:00〜) 
首筋に白い毛の部分(白斑?)がある♀が、前足で落ち葉を掻き寄せながら手前の巣穴Lに後ろ向きで入ります。 
細い落枝も一緒に運び込んでしまっても、細かいことは気にしないようです。 

しばらくすると、同じ巣穴Lから外に出て来ました。 
身震いしてから左に立ち去ると、カメラの周囲のマルバゴマギ灌木が激しく揺れ始めました。 
アナグマ♀がカメラの死角でゴソゴソ動いているようです。 
林床の落ち葉をかき集めるだけでは足りずに、近くに生えた灌木の枝に付いた生の葉っぱ(若葉)もむしり取っているのかもしれません。 


シーン2:5/29・午後18:58・(@1:14〜) 
新しく集めてきた巣材を巣口Lに敷き詰めただけで、なぜか巣穴Lの奥には運び込みませんでした。 
どんな意味があるのか、これはちょっと興味深い行動です。 
♀はそのまま右へ立ち去りました。 


シーン3:5/27・午前0:51・(@1:32〜) 
2日前の深夜にも巣材集めをしていました。 
奥の巣穴Rに巣材を繰り返し運び入れています。 
手前に生えた灌木の枝葉が邪魔で、アナグマの性別もよく見分けられませんでした。 
(巣材集めは♀の仕事だと今のところ考えています。)


 ※ 都合により、動画の順序を入れ替えました。(見て分かりやすい映像を先に紹介しました) 
※ 動画の一部は編集時に自動色調補正を施しています。 


雪が溶けた田んぼで採食するコハクチョウの若鳥【冬の野鳥:4K動画】

 

2023年3月下旬・午後15:20頃・晴れ  

雪解けが進む早春の刈田で採食するコハクチョウCygnus columbianus bewickii)大群の中で若鳥に注目し、高画質の4K動画で撮影しました。 
頭部が黒っぽくて薄汚れて見えるのが若鳥の特徴です。 
白鳥が田んぼの泥で汚れたのではなく、若鳥は羽根の色自体が元から黒っぽいのです。
成鳥へと成長すると白い羽根に生え変わります。
嘴の中がピンク色なのは、雛のときに口を大きく開けて親鳥にアピールして給餌してもらうための名残でしょう。
(この点はカラスも同じです。)
ちなみに、もっと若い個体は嘴全体がピンク色です。

雪解け水でぬかるんだ田んぼを歩き回って落ち穂拾いしています。

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