2022/02/16

池の水を飲むアオゲラ♀【野鳥:トレイルカメラ】

 

2021年11月中旬・午前9:42・晴れ・気温7℃ 

トレイルカメラ(無人センサーカメラ)で監視している山中の水場にアオゲラ♀(Picus awokera awokera)がやって来ました。 
左岸の水際で何度も水を飲んでから飛び去りました。 
後頭のみ赤かったので、♀と判明。

【4K動画】川岸の倒木で過ごすカワウの群れ(野鳥)

 

2021年11月中旬・午後15:25頃・晴れ 

川岸に並ぶ大小様々な倒木に集結するカワウPhalacrocorax carbo hanedae)の動向を高画質の4K動画で記録してみました。 
川の水音が聞こえ穏やかな時間が流れるだけの別になんてことのないシーンでも、これまでのFHD動画と比べて4倍の画質で見るだけで、その臨場感に感動します。 
ただし、記録メディアやカメラのバッテリーの消費が激しく、動画編集の手間も大変になるというデメリットもあります。 
なるべく凝った編集をせずに、10本に分けて撮った素材をつなぎ合わせただけです。 

止まり木でカワウは互いに距離を開けて(ソーシャル・ディスタンス)のんびり羽繕いしたり、翼を大きく広げて濡れた羽根を乾かしたり、川に脱糞したり(水洗トイレ)しています。 
倒木から飛び降りる個体や、新たに飛来して川に着水・遊泳する個体も写っています。 
川を跨ぐように最近倒れたニセアカシアの大木に隣り合って並んでいる個体間で混み合ってくると小競り合いがたまに起こります。 
ちなみに、川は画面の手前から奥に向かって流れています。 
川面を遊泳してから下流に向かって両足跳びで助走を始め、飛び去る個体もいました。 

川を跨ぐ長いニセアカシア倒木が2本並んでいるのに、手前(上流)側の倒木にカワウが止まらないのは、岸からの倒れ方が中途半端で、止まり木としては斜めで不安定だからでしょう。 
一方、奥(下流側)の倒木はほぼ水平になるまで倒れ切っているので止まりやすく、カワウが鈴なりに並んでいます。

2022/02/15

水場の畔を深夜徘徊するニホンイノシシ【暗視映像:トレイルカメラ】

 

2021年11月中旬・深夜
前回の記事:▶ 雨の夜に水場の横を通り過ぎるニホンイノシシ【トレイルカメラ:暗視映像】

山中の水場を監視する無人センサーカメラ(トレイルカメラ)に久しぶりにニホンイノシシSus scrofa leucomystax)の姿が2回捉えられていました。 
やはりイノシシは夜行性のようです。 

シーン1:11/11・午前3:55頃・気温4℃ 

池の対岸に登場したイノシシは、地面や落ち葉の匂いを頻りに嗅いでいます。 
やや遠いので、牙の有無(性別)がよく分かりません。 
素人目には腹部に乳首が見えたように思ったのですけど、気のせいかな? 
最後は林道を左へ立ち去りました。
シーン2:11/16・午後22:25頃・気温3℃ 

5日後の夜にも再び現れました。 
個体識別できていないので、同一個体かどうか不明です。
水場の右岸に自生する灌木(落葉樹)の僅かに残った葉の匂いを嗅いだり、地面の匂いを嗅いだりしています。 
対岸を右往左往し、結局は右へ立ち去りました。 

今回もイノシシは水を飲んだり浴びたりしませんでした。 
この池の周囲は泥濘になっているのですが、イノシシがヌタ場として泥浴びする姿をなかなか見せてくれません。 
どうもトレイルカメラの発するかすかなノイズや赤外線LEDの光に気づいて、ひどく警戒してるような気がします。 

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。

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