2019年7月下旬・午前8:02〜8:11
山麓の用水路沿いに生えたミズキの枝をニホンザル(Macaca fuscata fuscata)白変種の個体がスルスルとよじ登りました。
この白猿は若い♀のようです。
背中中央の毛および瞳には色素が残っているので、完全なアルビノではありません。
群れの中で一際目立つため、何度も行動を撮影できました。
しばらくすると、再びミズキの枝を降りて来ました。
股間に陰核が見えたので♀と判明。
こちらを見ながら枝から逆さまにぶら下がり、水路の手摺を経由してフェンスから地面に降りました。
 |
| ニホンザル:白猿♀@ミズキ木下り+ブランコ遊び |
2019年8月中旬・午後17:53
民家の庭木のエンジュで多数のキムネクマバチ(Xylocopa appendiculata circumvolans)が忙しく訪花する中、1匹のクマバチが風で揺れる花にしがみついたまま西日を浴びてじっとしていました。
足でしっかりしがみついているようには見えず、衰弱しているようです。
落ちないのが不思議です。
採餌中に寿命を迎えた個体なのでしょうか?
それとも夜は巣に帰らずこのままこの花で寝るのかな? (塒?)
私の手が届かない高い枝に止まっていたので、この蜂を採集して生死を確認することができませんでした。
側面しか見えず、蜂の性別を見分けられませんでした。
それにしても、エンジュの花の周囲で獲物を探し求めて飛び回っているなぜスズメバチ類がこの無防備なクマバチ個体を狩ろうとしないのが謎です。
▼関連記事
・キイロスズメバチ♀がエンジュの花で探餌飛翔
・コガタスズメバチ♀がエンジュの花で探餌飛翔
このように花の上で力なく休んでいる(瀕死?)クマバチは、何度か見かけています。
▼関連記事
セイタカアワダチソウの花で休むクマバチ♀
ベニバナインゲンの花にしがみついたまま動かないクマバチの謎
 |
| クマバチ死骸?@エンジュ花 |