2018年10月中旬
▼前回の記事
ウラナミシジミ♀が後翅を擦り合わせる訳とは?
水路の土手でウラナミシジミ♀(Lampides boeticus)がセイタカアワダチソウの蕾に止まっています。
訪花中ではなく、翅を閉じて休んでいました。
性別を見分けるには翅表を見たいのですが、飛び立つ瞬間を狙うしかありません。
240-fpsのハイスピード動画で撮ってみました。
ところがどういう訳か、物を投げつけてもなかなか飛び立ちませんでした。
指で軽く触れるとようやく飛び去りました。
スーパースローでもかなり素早い羽ばたきです。
1回目は逆光で翅表の色がよく分からなかったものの、テイク2では飛翔シーンがばっちり撮れました!
(ウラナミシジミの)翅の表は光沢のある青色に黒褐色の縁取りがあるが、オスが青色部分が広いのに対し、メスは青色部が少なく、黒褐色が大部分を占める。(wikipediaより引用)
※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。
2018年10月下旬
公園の広い芝生で1羽のハクセキレイ♀(Motacilla alba lugens)が歩き回っていました。
枯れ始めた芝生を歩き回りながら採食しています。
秋も深まり虫が少なくなると草の種も食べるのでしょうか?
採食の合間に立ち止まって羽繕いしました。
チクチクする芝生に擦られて下腹部が痒いのかな?
普段からこの公園で暮らしている個体のようで、やや人馴れした(警戒心が薄い)印象を受けました。
この個体は背中が灰色なので、てっきり♀だと思いました。
ところが『色と大きさでわかる野鳥観察図鑑』を紐解くと、
冬羽では、♀♂とも喉〜胸の黒色部が狭くなり、♂の背は灰色になる。(p135より引用)
とのことで、冬羽になると性別が見分けられなくなるそうです。(冬羽はいつから?)
 |
| ハクセキレイ♀(野鳥)@芝生+採食 |
 |
| ハクセキレイ♀(野鳥)@芝生+羽繕い |