2013/02/28

カルガモの羽繕い【冬の野鳥:ハイスピード動画】



2013年1月中旬

カルガモAnas poecilorhyncha zonorhyncha)が数羽の群れで川の浅瀬に集まっていました。
念入りに羽繕いする個体を220 fpsのハイスピード動画に撮ってみました。
実際はこの7倍以上(220÷30=7.33)の速さで嘴を激しく動かしています。
比較のため通常のHD動画でも撮ればよかったですね…忘れました。
嘴の届かない頭部の羽毛は後脚の水掻きを使って掻いています。


『カルガモ親子はなぜ引っ越す』p69より

鳥には、尾羽のつけねに尾脂腺という分泌腺があり、ここから分泌される脂肪をくちばしでぬぐいとって、羽毛に塗り付け防水加工する。




雪解け水に漬けた脚がオレンジ色に見えますが、もちろんこれは霜焼けではりません。
冷え性の人には羨ましい話ですが、カモは特殊な血管系を有するため水の冷たさが苦ではないのです。

カモ類など寒冷地の水鳥には足と胴体の間に奇網(ワンダーネット)とよばれる、血管が絡み合った対流式熱交換器がある。これによって体中央部からの血液が暖かいまま冷たい体周辺部へ直接流れないように、また体周辺部からの血液が冷たいまま暖かい体中央部へ流れ込まないようになっている。(wikipediaより一部改変)

2013/02/27

翅の破れたオナガアゲハ♂がアザミに訪花吸蜜



2012年6月下旬

川沿いに咲くアザミに黒いアゲハチョウが訪花していました。
鳥に襲われ逃げて来たのか、翅が激しく破損しています。
後翅の尾状突起も失われています。
オナガアゲハPapilio macilentus)またはクロアゲハPapilio protenor)だと思うのですが、どちらですかね?
♂の特徴である後翅前縁の白線がちらっと見えました。
こんなボロボロの翅でも普通に飛べるのが驚きです。





潅木で採食するコゲラ♪【冬の野鳥】



2013年1月下旬

平地でコゲラDendrocopos kizuki )と出会ったのは初めてです。
道端の潅木(樹種不明)で鳴きながら枝をつついて回ります。
初めは枝に残った木の実を採食していると思ったのですが、それは撮り損ねました。


カメラにテレコン(望遠レンズ)を装着したままでは逆に近すぎて撮り難い距離でした。




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