2013/01/17

イシサワオニグモ♀による獲物のラッピングと捕食



2012年10月上旬

ススキの生い茂った草むらに張られたイシサワオニグモ♀成体(Araneus ishisawai)の正常円網に何か獲物がかかりました。
クモは手早く獲物を糸でラッピングすると、網の甑(こしき)に運びました。
頭を下に向けて占座し直すと獲物に噛み付いて吸汁開始。

改めてラッピングの一部始終を撮影しようと別な生き餌を網に給餌しようとしたら失敗してクモが網の上方にある隠れ家(ススキ穂先)に逃げてしまいました。
網に残された獲物を採集してみると、どうやらヨコバイの一種でした。

甑の高さは地上90cm。
枠糸はススキの茎に固定されています。
円網の直径は測り忘れました。
小雨が降り始めたので下山。




腹部腹面の外雌器と垂体


樹上のトラツグミ?【野鳥】



2012年10月中旬

里山の桜?の木に見慣れない鳥が止まっていました。
初めの警戒が解けると辺りをキョロキョロ見回します。
急にひとつ上の枝に飛び移ってからどこか遠くへ飛び去りました。
この間、鳴き声は聞けませんでした。
色々と迷ったのですが、これはトラツグミZoothera dauma)ですかね?
もし間違っていたらご指摘願います。


喉は白い

首をひねる

側面

後ろ姿

キオビクロスズメバチ♀の日光浴



2012年10月上旬

見慣れないスズメバチが道端の落ち葉の裏に隠れようとしていたが、表に出てきて日光浴を始めました。
接写しようとマクロレンズを用意している間に逃げられてしまいました。

辛うじて見えた顔面の模様が錨型なので、キオビホオナガスズメバチではなくキオビクロスズメバチVespula vulgaris)と判明。
腹部の体節数から♀だと思うのですが、ワーカーなのか新女王なのか不明です。

中部地方以北の山岳地帯に生息するらしい(ソース)。
確かにいつものフィールドよりも標高の高い山道での遭遇でした。





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