2012年7月上旬
アカショウマの花蜜を吸うホソオビヒゲナガ♀(Nemophora aurifera)を接写してみました。
側面から撮ると、伸ばした口吻が見えます。
触角の根元側に黒い羽毛状の毛が密生する♀は初見かも。
植物はトリアシショウマと迷ったのですが、アカショウマだと思います。
(あまり自信がありません…。)
『野草見分けのポイント図鑑』p157によると、トリアシショウマの花序は下部の枝が更に分岐するはず。
ヤマブキショウマ雌株かも?(科が違う)
2012年7月上旬
朽ちたスギの倒木上で見慣れない変な虫が歩き回っていました。
帰ってから調べてみると、アリモドキカッコウムシというカッコウムシ科の甲虫のようです。
どうやら肉食性のようです。
本種はマツ類の倒木に集まり、樹皮下にいるキクイムシ類を捕食するらしい(『日本動物大百科10昆虫Ⅲ』p129より)。
2012年7月上旬
山中の沼で水浴びする野鳥を観察しました。
シジュウカラにしてはなんか変だなと思ったら、ヒガラ(Periparus ater insularis)でした。
白い後頭部が目に付きます。
岸に近いところで水浴と羽繕いを何度も繰り返しています。
混群で沼に飛来した中の1羽です。