2009年9月上旬
チャイロスズメバチ(Vespa dybowskii)が草叢の地面で何かを掘り出していました。
獲物はよく分かりませんが、多分ヨトウガかスズメガの仲間の蛹ではないかと思います。
その場で肉団子を作ると巣に持ち帰りました。
味をしめたのか、おそらく同一個体のチャイロスズメバチが同じ場所に繰返し飛来して、次の餌をしつこく探していました※。
残念ながら巣の位置は突き止められませんでした。
※ これは地域集中型探索行動といい、餌を捕獲し味をしめた捕食者では普通のことである。(『カメムシはなぜ群れる? 離合集散の生態学』p40より)
2010年11月上旬
ムシヒキアブの仲間(種名不詳)が林道上の枯葉に止まっていました。
すごい毛深いです。
日光浴かと思いきや、よくよく見ると食事中でした。
狩りの瞬間は見逃しました。
小さな獲物はウンカの仲間でしょうか。
吸汁し終わった獲物を捨て飛び去りました。
食後は場所を変えてから、後脚を擦り合わせ身だしなみを整えています。
未採集、未採寸。
ブックマークしてある「ムシヒキアブ図鑑」サイトを眺めてみたものの、私には見分けられませんでした。
大まかな分類でも助かりますので、名前が分かる方は教えてください。
2009年9月上旬
軒下の資材置き場でフタスジスズバチ(Discoelius japonicus)と思われる蜂が木の穴を調べていました。
カメラを近づけるとすぐ逃げてしまいました。
とても小さくて浅そうな節穴ですけど、ここに営巣するのだろうか。
この日はノギスを持参しておらず穴の内径は不明。
余りにも短い映像なので、1/5倍速のスローモーションを付け足して水増し。