2025年4月下旬・午後13:00頃・晴れ
パッチ状に植林されたスギ林で、木の下に落ちているフクロウ(Strix uralensis)のペリットを初めて見つけました。
猛禽類のフクロウは、野ネズミなどの小動物を狩って丸呑みした後で、消化できない毛や骨を口から塊として吐き出すのです。
発見したペリットは、綿埃を固めたように全体が白っぽく、細長い骨片が多数含まれていました。
15cm定規をペリットの横に並べて置いて採寸しました。
周囲の枯れたスギ落ち葉が鳥の糞で白く汚れていました。
近くに落ちていたもう一つのペリットは、形が崩れていました。
真上にあるスギの横枝がフクロウにとってお気に入りの止まり木(または塒 )になっていて、食後に上からも下からも排泄したようです。
長年フクロウの巣を探しているのですけど、この辺りのスギの木は樹洞ができるほど樹齢は古くはなくて、まだ発見できていません。
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家に持ち帰ったペリットを方眼紙に載せて写真に撮りました。
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