2025年1月中旬・午後16:10頃・くもり
スギ防風林で鳥の羽根が捕食者に毟られた地点を自動撮影カメラで見張っています。
トラツグミ(Zoothera aurea)の登場シーンをまとめました。
当地でトラツグミは冬鳥ではなく、通年見られる留鳥です。
シーン1:1/14・午後16:03・くもり・気温0℃(@0:00〜)日の入り時刻は午後16:46:04。
新機種のトレイルカメラ(高画質)を導入したおかげで、明るい昼間にトラツグミを初めてフルカラーで撮影することができました。
夕方に、1羽のトラツグミがスギの落ち葉が散乱する雪面をうろつき、林床をあちこち啄んでいます。
トラツグミの歩行はホッピングではなくウォーキングでした。
地味な模様のトラツグミが落ち葉の上に乗って静止すると、保護色(迷彩色)でまったく居場所が分からなくなります。
やがて左に立ち去りました。
林床に散乱していた鳥の羽根は、新たに積もった雪の下に完全に埋もれていました。
シーン2:1/14・午後16:08・くもり(@0:40〜)
約4分後に、トラツグミが左から戻って来ました。
スギ林内を奥へ向かってから右折すると、スギの背後で姿が見えなくなりました。
シーン3:1/14・午後16:12・くもり(@1:24〜)
3分後に、スギ根元の手前にトラツグミが来ていました。
凍った雪面をトコトコ歩いて右へ立ち去りました。
しばらくすると、左から低空で飛来した小鳥(種名不詳)が、奥の茂みでスギ落枝?に止まりました。
尾羽を神経質そうに上下に振っています。
やや遠くてシルエットしか見えませんが、体型からも明らかにトラツグミではなく別種です。
しばらくすると、謎の小鳥は小枝から小枝へピョンピョン跳んで移動しました。
夕方なので、もしかすると昼間に活動していた小鳥が塒入りしたのかもしれません。
日の入り時刻は午後16:46:04。
やがて、画面の左下隅からトラツグミが駆け込んで来ました。(@2:00〜)
スギ林床を小走りで奥に突進すると、謎の小鳥は右に飛んで逃げました。
【考察】
捕食者に狩られて羽根を毟られた鳥の正体は、トラツグミなのでしょうか?
約10日前の発見現場で撮った写真を再掲します。
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