2025/10/10

山中の水溜まりで水を飲み餌を探すカケスのペア【野鳥:トレイルカメラ】

 

2024年7月下旬・午前5:40頃・晴れ・気温22℃・日の出時刻は午前4:37 

里山で湧き水が溜まった湿地帯に早朝から2羽のカケスGarrulus glandarius)が一緒に現れました。 
♀♂つがいなのかな? 

1羽が対岸で水を飲んでいる間に、もう1羽はあちこちに少し飛んで移動すると、泥濘に嘴を突き立てて餌を探しています。 
泥の中から何かをほじくり出したものの、すぐに捨てました。 
また少し飛んで対岸の落枝の上に止まり直すと、嘴を落枝に擦り付けて泥汚れを落としました。 
カケスのペアは相次いで水場から飛び去りました。 

1.5倍に拡大した上でリプレイ。(@1:02〜)

2025/10/09

アンズの落果には目もくれず走り去るハクビシン【トレイルカメラ:暗視映像】

 

2024年7月中旬



シーン0:7/5・午後15:20・晴れ(@0:00〜) 

明るい日中にたまたま撮れた現場の様子です。 
アンズ(杏)の木の下に散らばっていた落果を拾い集めて1箇所にまとめ、無人センサーカメラを設置してみました。 


シーン1:7/11・午後21:40頃(@0:06〜) 
アンズ落果の山にいつの間にかカキノキの落ち葉が乗っています。

晩に尻尾の長い獣が左下から左上へ走り去りました。 
長い尻尾の後半が黒いので、ホンドテンではなく、ハクビシン(白鼻芯、白鼻心;Paguma larvata)のようです。 

ハクビシンは雑食性で、果実も食べるらしいのですが、今回はなぜかアンズの落果に興味を示しませんでした。 
アミグダリン(青酸配糖体の毒)による青酸中毒を恐れたハクビシンが、アンズの落果がまだ完熟していないことを匂いで察知したのかな? 
短い登場シーンを1/3倍速のスローモーションでリプレイ。(@0:15〜)

マスクメロンの種子を採る

2024年7月中旬 

食後のデザートで食べたマスクメロンから種子を採ってみました。
甘く熟した果肉を食べながら種子を吐き出し、きれいに水洗いしてから乾燥させます。 
種子散布の資料とするために、写真に撮りました。 

メロンの果実はてっきり液果だと思い込んでいたのですが、ウリ科植物の果実は瓢果ひょうかに分類されるのだそうです。 
自然界でメロン瓢果の種子は、被食型の動物散布で分布を広げると考えられています。 
もしも今後、タヌキやニホンザルの糞からメロンの種子が見つかったら、比較・同定するための資料となります。

ランダムに記事を読む