2022/10/28

日没直後の黄昏時に水場を飛び回り始めたコウモリの群れ【トレイルカメラ:暗視映像】

 

2022年7月下旬

里山の泉をトレイルカメラで監視していると、夜な夜な飛び回るコウモリが頻繁に写ります。 
珍しく日没直後の黄昏時に飛来していました。 
まだ真っ暗闇ではなく、太陽の残照があります。 
気の早い個体というか、「早起き」の個体が水場に飛んで来たのでしょう。 

シーン1:7/28・午後19:04・日の入り時刻は午後18:54 
複数個体が池の上空を何度も往復し、いつも水面の特定の地点で一瞬だけ着水しています。 
捕食行動ではなく飲水行動(または水浴)だろうと私は考えているのですけど、結論が出ていません。 


シーン2:7/28・午後19:10 (@0:46〜) 
未だ完全に暗くなっていません。 (薄明)


シーン3:7/29・午後19:08・日の入り時刻は午後18:55 (@1:03〜) 
翌日も同じ時間帯(日没直後の黄昏時)にコウモリが現れました。 
雨上がりで、やや霧がかかっています。 
まだ真っ暗闇ではなく、太陽の残照があります。 




オオベンケイソウの花蜜を吸うフタモンアシナガバチ♀

 

2022年7月下旬・午後17:20頃・晴れ 

民家の庭先の花壇に咲きかけたオオベンケイソウでフタモンアシナガバチ(Polistes chinensis antennalis)のワーカー♀が3匹、訪花していました。 
いずれも小型のワーカーで、レンズを近づけても逃げず一心不乱に吸蜜しています。 

多肉植物であるオオベンケイソウの肉厚で鋸歯のある葉を写して終わります。
関連記事(5年前の撮影)▶ オオベンケイソウの花蜜を吸うウラギンスジヒョウモン♀

2022/10/27

夜の水場に来たニホンアナグマ【トレイルカメラ:暗視映像】

 

2022年7月下旬・午後22:00頃 

トレイルカメラで監視している山中の泉にある夜、ニホンアナグマ(Meles anakuma)が初めて登場しました。 
対岸の水路(池からの湧き水が沢へと流れ出る地点)からやって来たものの、池には入水せずに岸へ戻りました。 
岸辺の草むらの匂いを嗅ぎ回っています。 
左岸に移動すると、そのまま左に立ち去りました。
残念ながら、水場で水を飲んだり水浴したりしませんでした。

赤外線の暗視映像ではアナグマの顔にある白黒縦縞が写りにくいのでしょうか? 
4本の足も黒いはずなのに、白っぽく見えます。
当地の個体群は毛の黒色色素が薄いのかな? 
別の地点(溜め糞場s)に設置したトレイルカメラでも、アルビノらしき白毛のアナグマが繰り返し写っています。 (映像公開予定)
同一個体のアルビノ?が水場まで遠出してきた可能性も考えられます。

※ 本来は1分間の動画を撮るように設定していたのですが、このときはカメラの電池が消耗していて、13秒間の短い映像しか撮れていません。 
数秒休んで電圧が少し復活するとすぐにまた熱源の動体検知でカメラが起動し、5秒間の録画で切れました。 
短いながらも限界まで記録を残し続けようとするトレイルカメラが健気です。 

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