2022年7月中旬・午前11:30頃・晴れ
同じ株のクルマバナに2匹のセマダラコガネが上下に別れ、花蜜や花粉を食べているようです。
前回の記事:▶ 川沿いの護岸を夜に駆ける夏毛のニホンノウサギ【暗視映像:トレイルカメラ】
成虫は6〜8月に出現し、本州では両部やノリウツギ(中略)の花を訪れる他、朽ちた広葉樹の立ち枯れや倒木にも集まる。幼虫は腐朽材を食べて成長する。腐朽タイプを問わず、褐色腐朽材・白色腐朽材のどちらからも見つかる。幼虫で越冬し、春に材内で蛹化・羽化する。(p41より引用)ちなみに、オオヨツスジハナカミキリという別種がいるらしい。
一般に朽ち木は、外見の色や状態によって3つに区別できます。腐朽タイプのちがいによって、それを利用する昆虫の種は微妙に異なります。(中略)
白色腐朽(白腐れ)白色腐朽菌には、カイガラタケやカワラタケなど多くの担子菌や、マメザヤタケなどの子嚢菌が知られています。広葉樹を腐朽させるものが多く、リグニンも分解するため、腐朽材の色は白っぽくなります。 (以上、p3より引用)