2020年8月中旬・午後13:30頃・晴れ
河畔林の林縁に咲いたヒメジョオンの群落でヒメウラナミジャノメ♀(Ypthima argus)が訪花していました。
全開にした翅を独特のリズムで軽く開閉しながら吸蜜しています。
翅に描かれた眼状紋がよく目立ちます。
♀なので腹部が太いですね。
私が移動して撮影アングルを変えようとしたら、飛んでしまいました。
ヒメウラナミジャノメ♀は少し飛んだだけで、ニセアカシア灌木の下草のヨウシュヤマゴボウの葉に止まりました。
▼関連記事(8年前の撮影)
・オオハキリバチの巣に侵入を試みるハラアカヤドリハキリバチ♀:前編
・オオハキリバチの巣に侵入を試みるハラアカヤドリハキリバチ♀:後編
若い♂キジは、生後40日ごろから、顔にくまどりができてきます。からだも大きくなって、♀と区別できます。60日ごろから、顔がうす赤くなり、ピィヨ、ピィヨの鳴き声が、かすれかかった、ツェー、ツェーという声にかわってきます。やがて、肩や胸に、おとなの羽がはえてきます。胸が黒くなってくると、尾にも、おとなの長い羽がはえてきます。 (p22より引用)
秋の風がふくころ、子どもたちのかざりばねがはえそろってきました。そろそろわかれのきせつです。 (p25より)
最初、10羽も生まれたひなが、半分になっています。あんなに気をつけていたのに、外敵にやられてしまったのです。しかし、5羽育つのはいいほうです。わたしが調査した48家族は、1ヶ月以内に、ほとんど5羽以下になってしまいました。平均2.9羽。ひなが全滅することも、めずらしくありません。 (p20より)
キジの子育ては、梅雨の時期になります。 (p18より)