2020/10/25

夏型のテラウチウンカ(クロバネテラウチウンカ)の逃避行動

 

2020年7月下旬・午後15:15頃・晴れ 

湿地帯のヨシ原で黒くて見慣れないウンカを見つけました。 
調べてみると、テラウチウンカの夏型(別名クロバネテラウチウンカ)と判明。 
ヨシの若葉の根元付近に静止していました。  
指で軽く触れると、テラウチウンカは跳ぶかと思いきや、走って少し逃げただけでした。 
繰り返すと、茎を素早く横に回り込んで陰に隠れてしまいました。

小さな虫なので、触れながら反応をマクロレンズで接写するのは難しかったです。

2020/10/24

電線から飛んで逃げ遠くの電柱に止まり直すノスリ(野鳥)

 

2020年7月下旬・午後17:15頃・くもり 

夕方の農村部でノスリButeo japonicus)が電線に止まっていました。 
電柱ではなく細い電線に止まる猛禽類は珍しい!と思った私がカメラを向けると、途端に警戒したノスリは飛び去ってしまいました。 
力強く羽ばたきながら田園地帯を水平に飛ぶノスリの雄姿を流し撮りしました。
最後は滑空してから減速のためグイッと急上昇し、電柱の天辺にフワリと着陸しました。

▼関連記事(1年前の撮影:最初の止まり場がほぼ同じで、飛び去る方角が違う) 
電柱の天辺で鳴き、飛び立つトビ(野鳥)

リョウブの花蜜を吸うトラフシジミ夏型

 

2020年7月下旬・午後14:00・くもり 

峠道の横に自生するリョウブの灌木で夏型のトラフシジミRapala arata)が訪花していました。 
翅を閉じたまま吸蜜しています。 
その間、閉じた後翅を互いに擦り合わせ、尾状突起を触角のように動かしています。(自己擬態)

この組み合わせは初見です。
▼関連記事(11年前の撮影) リョウブの蕾に産卵するトラフシジミ春型♀


 

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