2020/09/05

送電塔の巣で雛に給餌してから見張りにつくハシブトガラス親鳥(野鳥)



2020年6月上旬・午後17:25頃・晴れ


▼前回の記事
送電塔に作られたハシブトガラスの巣を真下から見上げると親鳥は…(野鳥)

ハシブトガラスCorvus macrorhynchos)の巣がある送電塔#18から私が少し離れてから再びカメラを向けると、親鳥が採餌から戻ってきました。
帰巣した親鳥が巣の横の鉄骨にピョンと跳び乗ると、その振動で気づいた雛が嘴を大きく開けて餌乞いを始めました。
カラスの雛は嘴の中が赤いのが特徴です。
少し遠いのですが、音量を上げると餌乞い♪の鳴き声が辛うじて聞こえます。

巣に居る雛の数は3羽かな?(鉄骨の陰に隠れてよく見えません)
通常カラスの雛は食後すぐに排便し、それを親鳥が咥えて巣の外へ捨てに行きます。(排糞行動)
しかし今回は給餌後にしばらく待っても雛が脱糞しなかったので、親鳥は外側の鉄骨に移動し、周囲の縄張りを見張っています。

巣内で雛がときどき動いています。
最後に親鳥が鉄骨からフワリと飛んだので、ようやく巣から飛び去ったのかと思いきや、水平な鉄骨の端(碍子の上)に止まり直しただけでした。
しつこく見ている私の死角に隠れたかったのかもしれません。

※ 餌乞いの鳴き声を聞き取れるように、動画編集時に音声を正規化して音量を強制的に上げています。

つづく→一方その頃、一つ隣の鉄塔では…?



2020/09/04

イタチハギの花で採餌するヤマトツヤハナバチ♀を追い払うアリ【名前を教えて】



2020年6月上旬・午後13:25頃・晴れ


▼前回の記事
採餌のためイタチハギに訪花するヤマトツヤハナバチ♀の羽ばたき【HD動画&ハイスピード動画】

イタチハギ(別名クロバナエンジュ)の花で忙しく採餌するヤマトツヤハナバチ♀(Ceratina japonica)を接写していると、とても小さなアリ(種名不詳)に悩まされていました。

アリもイタチハギに訪花して花蜜を食べています。(花粉も?)
蜜源植物をライバルの昆虫からガードするためなのか、ヤマトツヤハナバチ♀が近くに来ると足に噛み付いたりして攻撃します。
イタチハギ樹上に営巣する種類のアリだとしたら、住居を防衛する目的もありそうです。
このアリの名前が分かる方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。
採集するのを忘れてしまいました。

ヤマトツヤハナバチ♀の方が圧倒的に体格で勝っているのに、微小なアリを怖がっていました。
花上でアリが近づいて来るだけで慌てて逃げてしまいます。
噛まれた訳でもないのにアリの触角が触れただけで飛んで逃げました。
いちいちアリに反撃したりせずに、少し飛んで別な花に移動して採餌を続けます。

240-fpsのハイスピード動画でも撮ってみました。(@1:48〜)


ノイバラの花粉を食べるヤブキリ?幼虫



2020年6月上旬・午前11:00頃・晴れ

農道の横に咲いたノイバラの群落でヤブキリTettigonia orientalis)らしき幼虫が訪花していました。
側面から見ると、胸部に短い翅芽が見えます。
雄しべの葯を夢中になって食べていました。

少し高い枝に居るので、背側の識別点をしっかり撮れませんでした。
こういうときこそ、カメラの液晶画面(バックモニター)がバリアングルだと腕を挙げて上から撮れるので便利です。
しかし、愛機LUMIXをFZ300からFZ85に買い替えたら、バリアングルモニターが廃止されてしまいました。(安直なコストカット)
この点は本当に改悪で使いにくくなったので、メーカーのパナソニックに強く抗議したいところです。




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