2019年7月中旬
堤防に咲いたイタドリの群落でオオハキリバチ♂(Megachile sculpturalis)が訪花していました。
口吻を伸ばして吸蜜しています。
顔の白い雄蜂は採餌・集粉しませんから、当然ながら腹面にスコパはありません。
この組み合わせは初見でした。
| オオハキリバチ♂@イタドリ訪花吸蜜 |
| オオハキリバチ♂@イタドリ訪花吸蜜 |
| オオハキリバチ♂@イタドリ訪花吸蜜 |
| オオハキリバチ♂@イタドリ訪花吸蜜 |
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ベニシジミ春型の求愛と交尾拒否【ハイスピード動画】
【追記】
渡辺守『チョウの生態「学」始末』という専門書によると、
一定の空間を占有し、侵入してくるライバルの♂を追飛などの行動で追い払い、やってくる♀と交尾しようとする「縄張り」行動を繁殖戦略に採用している種も知られている。ベニシジミの場合、幼虫の寄主植物であるギシギシやスイバの生育している湿潤な草地において、♂は静止場所一帯で排他的な占有行動を示し、通過する♀に交尾を試みている。
| ベニシジミ夏型♀(右)@トウネズミモチ訪花吸蜜+交尾拒否vs♂(左)@求愛 |
(ツバメは)鳴管が発達しており、繁殖期になるとオスはチュビチュビチュビチュルルルルと比較的大きなさえずり声で鳴く。日本語ではその生態を反映して「土食て虫食て口渋い」などと聞きなしされる。さえずりは日中よりも早朝から午前中にかけて耳にする機会が多い。
| ツバメ♂(野鳥)@電線♪ |