2019年4月下旬
▼前回の記事
翼の折れたオナガガモ♂が川岸で物乞い(野鳥)
左の翼が折れたオナガガモ♂(Anas acuta)は、川の中州の側の浅瀬で採食を始めました。
ヒトからの給餌に頼らなくても、どうやら自力で採食できるようで一安心。
頭だけを水中に突っ込んで何かを食べています。(水草や藻?)
水中での脚の動きは見えないのですが、頭を上げている時に体を小刻みに揺すっているので、川底で足踏みしているようです。
川底に潜んでいる小動物を追い出して捕食する足踏み漁なのかな?
あるいは、川底の石の表面に繁茂する藻を足でこそげ落としてから一気に食べているのかもしれません。
水中カメラで採食行動を直接観察してみたくなりました。
オナガガモの食性は、
食性は雑食性で、植物の種子や水草、貝類などを食べる。(wikipediaより引用)
とのことでした。
つづく→翼の折れたオナガガモ♂にコガモ♀♂の群れが合流して塒入り(野鳥)
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| オナガガモ♂左翼骨折(野鳥)@川:浅瀬+採食 |
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| オナガガモ♂左翼骨折(野鳥)@川:浅瀬+採食 |
2019年4月下旬
池の上に張り渡した電線にカワラバト(=ドバト;Columba livia)が並んで止まっています。
画面の右端にいる2羽の行動が気になりました。
足元が不安定なのに♂が右隣の♀に向かってお辞儀を繰り返していました。
どうやら求愛しているようです。
▼関連記事
・ドバト♀♂の求愛・交尾(野鳥)
・ドバトの求愛行動(野鳥)
見た目の体格は♂>♀ですが、♂が体を膨らませているから大きく見えるだけなのかな?
♂が横歩きで♀ににじり寄ろうとすると、♀がさり気なく離れて距離を保ちます。
痺れを切らした♂が羽ばたきながら飛び上がって♀の背に強引にマウントしようと試みたものの、♀は電線から飛び降りて下の橋の欄干に逃げました。
♂もすぐに追いかけましたが、♀は石造りの欄干から下の道に飛び降りて逃走。
後半はアングルを変えて撮った別のペアです。(@0:51〜)
電線に止まった♂Rが左隣りの♀Lに近づこうと綱渡りしても、♀は距離を保ちます。
この♂は求愛の手順が雑で、♀にお辞儀もしませんでした。
♂が羽繕いしたのは♀へのアピールなのでしょう。
鳩の背後は桜の花(ソメイヨシノ)が満開に咲いていて、どうしても肝心の鳩にピントが合いません。
最後は♀、♂の順に電線から飛び降りました。
今回の観察では、交尾前のキスにも至りませんでした。
ドバト♂に追い回されてしつこいセクハラに辟易している♀は、電線に止まればしばらく交尾を回避できるようです。
※ 撮影する私の背後で通りすがりの花見客が際どい会話をしてたので、面白かったのですけど映像では消音しました。
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| ドバト♀L♂R(野鳥)@堀池:電線+求愛失敗 |