2018年6月中旬
電線に並んでいた4羽のハシボソガラス(Corvus corone)がふざけたようにガーガー♪と嗄れ声で鳴き騒いでいます。
横歩きで隣の個体ににじり寄り、嘴で軽くつつき合うのをきっかけに小競り合いが勃発しました。
少し飛び立って上の電線に避難。
電線を横歩きして、足元の碍子をを嘴でつついて悪戯しています。
途中でビクッとしたのは、電線に直接触れてしまった嘴が感電したのかな?(@0:52)
(電線でバランスを崩しただけ?)
いつの間にか他の3羽は飛び去っていました。
好奇心旺盛な様子からなんとなく、この群れは巣立ち後の幼鳥のような気がします。
もろに逆光のために、嘴の中の色を確認できませんでした。
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| ハシボソガラス(野鳥)幼鳥?4@電線+喧嘩 |
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| なにやらフォトジェニック? |
2018年6月中旬
街路樹として植栽されたソヨゴの雄株でオオフタオビドロバチ(Anterhynchium flavomarginatum)が訪花していました。
忙しなく飛び回り、雄花から吸蜜しています。
日陰の逆光で蜂が見えにくかったり、周囲に吹き荒れるビル風でソヨゴの枝が常に揺れていたりと、撮影にはかなりの悪条件でした。
そこへ探餌飛翔していたキイロスズメバチ(Vespa simillima xanthoptera)のワーカー♀が急に襲いかかり、驚いたオオフタオビドロバチはソヨゴの雄花から転げ落ちるように飛び去りました。
1/5倍速のスローモーションでリプレイすると、キイロスズメバチ♀に飛びつかれた瞬間にオオフタオビドロバチは腹端を曲げて毒針で反撃する姿勢になっていました。
毒針の有無までは映像で確認できませんでした。
ということは、♀なのかな?(オオフタオビドロバチの性別の見分け方を知らないのです。)
雄蜂♂が自衛のために、毒針を持っていないのに持っているふりをして♀みたく刺す真似をした可能性も考えられます。(行動擬態)
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オオフタオビドロバチ♂尾端に生えた謎の刺状突起
キイロスズメバチも手強い相手だと一瞬で察したようで、深追いせずに飛び去りました。
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ソヨゴの雄花に集まるミツバチ?を狩るキイロスズメバチ♀
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| オオフタオビドロバチ@ソヨゴ雄株+訪花吸蜜 |
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| オオフタオビドロバチ@ソヨゴ雄株+訪花吸蜜 |
2018年7月上旬
川沿いの道端に設置されたフェンスのてっぺんにヒヨドリ(Hypsipetes amaurotis)が止まっていました。
急に飛び上がってはすぐに元の柵に着地、という行動を二度繰り返しました。
どうやら飛んでいる昆虫を空中で捕らえようとしているようです。
残念ながら映像ではフライキャッチの成否はいまいち不明です。
(獲物をすぐに食べてしまった可能性もありそうです)
カラスの鳴き声♪がするので見上げると、頭上のサクラの横枝でハシボソガラスがガーガー♪鳴いています。
3度目に飛び立ったヒヨドリも上の木の枝に身を隠してしまいました。
※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。
夕方でやや薄暗い上に、望遠レンズで遠くのフェンスに対して正面ではなく斜めから撮っているために、カメラのAFピント合わせが間に合いませんでした。
もう少し引きの絵で撮ればよかったですね。
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| ヒヨドリ(野鳥)@柵 |