2018/05/02

キャットミントの花で吸蜜ホバリングするホシヒメホウジャク(蛾)



2017年10月上旬・午後17:30〜17:33(日の入り時刻は午後17:19)

日没後、民家の庭に咲いたキャットミントの群落で
ホシヒメホウジャクNeogurelca himachala sangaica )が3頭も訪花していました。
忙しなくホバリング(停空飛翔)しながら花から花へ飛び回っています。
吸蜜中も激しい羽ばたきを止めません。
この花壇をときどき定点観察しているのですけど、明るい昼間に訪花しているホシヒメホウジャクを見たことはありません。
本種は日没を待って薄暗くなると活動を始める習性(好暮性)があるのでしょう。
昼間はどこで寝ているのですかね?

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。
薄暮で実際はもっと薄暗かったです。

動画撮影の後は、ストロボを焚いて同定用の写真を撮りました。
(写真に撮れたのは胸背が禿げた1頭だけなので、別種が混じっていた可能性も否定できません。)


ホシヒメホウジャク(蛾)@キャットミント訪花+ホバリング吸蜜
ホシヒメホウジャク(蛾)@キャットミント訪花+ホバリング吸蜜
ホシヒメホウジャク(蛾)@キャットミント訪花+ホバリング吸蜜
ホシヒメホウジャク(蛾)@キャットミント訪花+ホバリング吸蜜

2018/05/01

コムクドリ♂(野鳥)が柳の灌木で採食?



2017年5月下旬

河川敷の歩道を私が歩いていると、目の前からコムクドリ♂(Sturnus philippensis)が飛び立ち、柳の灌木の低い茂みに隠れました。
虫を捕食しているのか、何をしているのか気になりますが、見失ってしまいました。

私の気のせいかも知れませんが、この個体はどうも少ししか飛べず、飛び方が下手糞というか、あまり上手く飛べない印象を受けました。
外見から幼鳥または巣立ち雛の可能性は除外できるので、本当に怪我をしているのかもしれません。
近くに巣があるとしたら、そこから私の気を逸らすために親鳥♂が偽傷行動をして見せたのかな?と妄想さえいだきましたが、真相は藪の中。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。


熟したイチジクの果実を食害するオオスズメバチ♀



2017年10月上旬

民家の庭に植栽されたイチジク(無花果)の果樹で収穫されずに放置された熟果を様々なハチが食害しているので、定点観察に通って撮影しています。
さあ、いよいよ真打ちの登場です。

この日はオオスズメバチVespa mandarinia japonica)のワーカー♀も数匹来ていました。

口器の動きをよく見ると、大顎で果肉をかじり取るのではなく甘い果汁を舐めているだけのようです。
2匹のオオスズメバチ♀が同じ果実で並んでいても喧嘩にはならないので、同じ巣からやって来たのでしょう。

ニホンミツバチApis cerana japonica)のワーカー♀が来て一緒に吸汁してもオオスズメバチは甘い汁に夢中で、ミツバチを襲ったり(狩ったり)追い払ったりしませんでした。
微小なショウジョウバエの仲間(種名不詳)も多数、熟したイチジクの果実にたかっていましたが、オオスズメバチは全く気にしていません。

複数個体を撮影。
この日はイチジクの熟果に来るコガタスズメバチの数が少ない印象を受けました。
おそらくスズメバチ界最強のオオスズメバチが餌場を占有しているせいでしょう。


※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。




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