2015年9月中旬
石灯籠内で営巣するムモンホソアシナガバチの定点観測記録#4
石灯籠内は昼間でも薄暗いので、赤外線の暗視カメラで撮ります。
27日ぶりの定点観察なのに、ムモンホソアシナガバチ(Parapolybia indica)の巣は大きくなっていませんでした。
残念ながら、このコロニーはこれ以上発達する見込みが無さそうです。
巣が寄生蛾の幼虫に食害されている様子もないので、もしかすると創設女王が早死してしまったのかもしれません。
在巣の蜂は♀2匹だけで、♂が居なくなっていました。
雄蜂は巣立った後なのでしょう。
巣上で静止した♀は貧乏揺すりのように脚をピクピク動かしています。
後半は白色LEDを点灯。
いつの間にか1匹の蜂が巣盤上で向きを変えていました。
つづく→#5:ムモンホソアシナガバチの古巣と謎の食痕
2015年9月中旬
山間部で遭遇した野生ニホンザル(Macaca fuscata fuscata)の群れが樹上を遊動する様子をまとめてみました。
身軽に木を登り下りしたり、隣の枝に跳び移ったりする躍動感はいつ見ても素晴らしいですね。
冒頭の子猿は口をモグモグ動かしながらこちらの様子を窺っていました。
※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。
2015年8月中旬
山間部の峠道でフキバッタの一種の死骸にムネアカオオアリ(Camponotus obscuripes)のワーカー♀が群がっていました。
車に轢かれたロードキルなのでしょう。
計8匹の蟻が寄って集って獲物を解体しています。
横で身繕いしている個体も居ます。
出会い頭に触角で挨拶しました。