2014/04/06
樹液酒場で飛ぶキタテハ、シータテハ、アカタテハ【ハイスピード動画&HD動画】
2013年10月下旬
樹液の滲むミズナラの幹にキタテハ(Polygonia c-aureum)、シータテハ(Polygonia c-album)、および後翅を破損したアカタテハ(Vanessa indica)が集まっていました。
蝶が飛び回る様子を240-fpsのハイスピード動画で撮ってみました。
アカタテハが飛んで目の前を横切ったシーンは更に1/5倍速のスローモーションでリプレイ。
引きの絵のHD動画でも撮っています。
Labels:
スローモーション,
チョウ・ガ(鱗翅目),
樹液酒場,
飛翔
2014/04/05
卵塊を毛で覆うクロテンフユシャク?♀(冬尺蛾)
2013年11月下旬・気温12℃
里山の尾根道の道標(標高〜630m)に登山客の忘れた木綿の白い手拭いが巻かれていて、そこに無翅の冬尺蛾♀が産卵していました。
地上からの高さは〜140cmで、東面に産卵していました。
周囲の環境は雑木林の潅木。
産卵後に卵塊を断熱保護するために植毛しているようです。
ときどき体を左右に揺すり、腹端に発達した毛束を卵塊に擦り付けています。
通常であればこんな目立つ場所ではなく樹皮に産卵するので、地味な灰褐色の毛で覆うことにより偽装(カモフラージュ)効果もあると思われます。
前の年に飼育下で同様の植毛行動を観察しましたが、野外で観察するのはこれが初めてです。
▼関連記事▼側面から接写したり採寸するのをうっかり忘れてしまいました。
シロオビフユシャク♀?(冬尺蛾)の産卵【15倍速映像】
同じ手拭いで産卵していたチャバネフユエダシャク♀にすっかり気を取られていました。
この個体はシャクガ科フユシャク亜科でAlsophila属もしくはInurois属の♀だと思うのですが、どうでしょうか?
無翅の♀単独では同定が難しいらしいので、次回は交尾中の♀を採集してから産卵行動を観察するか、あるいは孵化した幼虫を飼育して成虫♂を得る必要があります。
暫定的に(当てずっぽうで)クロテンフユシャク♀(Inurois membranaria)?としておきます。
クロバネフユシャク♀(Alsophila foedata)にしては時期が早い?
前日の天気は一日中雨。
この日は晴れたが、翌日からまた天気が崩れる予報。
Labels:
チョウ・ガ(鱗翅目),
産卵
ベニバナボロギクの花とオオトビサシガメ
2013年9月下旬
平地の用水路脇に咲いたベニバナボロギクの花でオオトビサシガメ(Isyndus obscurus)を見つけました。
動きに乏しい(動画のネタにしにくい)虫ですが、花に居るのは珍しいかな?と思い撮りました。
獲物を待ち伏せしているのでしょう。
Labels:
セミ・カメムシ・サシガメ(半翅目),
訪花
登録:
投稿 (Atom)