2013/01/23

ミツモンキンウワバ(蛾)が野菊に訪花吸蜜【HD動画&ハイスピード動画】



2012年11月上旬

平地の花壇で紫色の菊の花から吸蜜していた蛾です。
花に止まっている間もアイドリングのように翅を小刻みに震わせているので、翅の模様がよく見えません。

キンウワバの一種だと思うのですが、自分では絞り込めませんでした。
いつもお世話になっている虫我像掲示板にて問い合わせたところ、蛾LOVEさんよりミツモンキンウワバとご教示頂きました。

近縁種ミツモンキンウワバとイチジクキンウワバの見分け方の解説サイトはこちら

同一個体?が花から花へ飛び回る様子をハイスピード動画(220 fps)でも撮ってみたのですが、すぐにどこかへ行ってしまいました。








野菊なのか園芸種なのか、花に疎い私には分かりません。
名前をご存じの方は教えて頂けると助かります。



チャイロスズメバチ♀に昆虫ゼリーを与えてみる



2012年11月上旬

飼育中のチャイロスズメバチ♀(Vespa dybowskii
右翅破損)に昆虫ゼリーを買い与えてみました。
百円ショップのペットコーナーにて売っていた「昆虫用栄養ゼリー(日本製)」が3個入りで¥100でした。
原材料の表記は「ゼリー:果糖、ブドウ糖、果汁、ステビア、ゲル化材(増粘多糖類)、PH調整剤、乳酸Ca、酸味料」とあります。

同時期に飼っていたスジクワガタ♂にも同じ昆虫ゼリーを与えてみたものの(映像なし)、チャイロスズメバチ♀の方が喜んで食べてくれました。
ゼリー容器の縁にしがみ付き、ゼリーの表面を盛んに舐めています。

糖分だけでなく蛋白質も必要かと思い、飼育容器に獲物となりそうな生きた虫を入れてみたのですが一度も狩りを行うことはありませんでした。

このスズメバチが寿命間近のワーカーなのか新女王なのか私には見分けられないでいます。
もし越冬に成功すれば女王蜂と判明するので、このまま飼い続けてみます。
寒くなったら容器内に朽木や藁を用意してやり、外気に晒して冬越しさせます。
(なにせ初めての試みなので、たとえ越冬に失敗しても必ずしもワーカーとは限りません。解剖して卵巣の状態を調べればカーストが判明するでしょう。)

つづく…?



柿の葉を蚕食するイラガ(蛾)幼虫を接写



2012年10月下旬・室温19℃

イラガ幼虫の飼育記録:3

カキの葉を食べているイラガMonema flavescens)終齢幼虫の口元を接写しようと幾ら頑張っても、頭部がフードのような構造に覆われていてよく見えません。
これはイラガに独特の身を守る体の作りなのでしょうか。

これまで見てきた経験だと蛾の幼虫は葉縁に跨って蚕食するのが普通です。
ところが、イラガ幼虫は葉裏に止まって葉縁から顔を乗り出す姿勢で葉縁を摂食します。
終齢幼虫なのに食欲があまり無いようですが、体内寄生されているのかと心配になります。
早く成長して繭を紡いでくれないと、食草が枯れたり落葉して調達できなくなります。

つづく→営繭開始







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