2011/03/10
集団で生きた芋虫を狩るアリ
2008年6月中旬
この緑の芋虫はアオバハガタヨトウ(Antivaleria viridimacula)という蛾の幼虫と教えて頂きました。
後足(腹脚)の数が2対ならウワバの仲間、4対ならヨトウガの仲間(ヨトウムシ)だそうです。
アリの種名は分かりません。
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チョウ・ガ(鱗翅目),
ハチ・アリ(膜翅目)
イチモンジチョウの交通事故?
2008年6月中旬
歩道に居たイチモンジチョウ(Limenitis camilla)の様子がどうもおかしい。
翅を立てて休んでいるのですが、横を通り過ぎる車の風で横倒しになります。
苦労して起き上がりぐるぐる歩き回ります。
平衡感覚が損傷している印象。
原因は想像するしかありませんが、飛んでいる間に走行中の車と衝突してショック状態なのでしょうか。
【追記】
『チョウのはなしI』p122-123(第17章:チョウの交通事故死)によると、
モンシロチョウやスジグロシロチョウはどこにでもいるチョウですが、交通事故にあったという現場をあまり見ておりません。これに対してその割合が多いのが、タテハチョウ科に属する種です。タテハチョウ科の種は一般に飛行が速く、災難から避けられると思われがちなのに、これは予想外の結果でした。
(中略)
(タテハチョウ科の)オオイチモンジもホシミスジも、飛びかたに一定のリズムがあります。つまり、はばたきと滑空を交互に繰り返し、直線的に飛行します。こんな飛行習性が交通事故に遭遇しやすいのでしょうか。これに対してモンシロチョウやスジグロシロチョウは、飛びかたはそんなに速くなくても、ひらひら、またはジグザグという感じで左右前後に飛び回ります。これが難をのがれる原因になっているのかも知れません。
エゾホソガガンボ♀♂の交尾
2008年6月中旬
ガガンボ(種名不詳)が交尾中でした。
【追記】
このガガンボの種名が長年分からず、気になっていました。
『ハエハンドブック』でガガンボが載ったページを眺めていたら、素人目にはキイロホソガガンボという種類が似ていました。
ただし、
Nephrotoma属は国内で約40種が記録されており、正確な同定には交尾器の特徴などを見る必要がある。(p33より引用)
とのことでした。
ネット検索で調べてみると、中胸背に黒い縦帯があることから、どうやら同属のエゾホソガガンボ(Nephrotoma cornicina)が有望な候補だと分かりました。
腹部先端が黒いかどうかは、交尾中のため不明です。
長年の懸案事項が解決(大きく前進)して、すっきりしました。
素人にとって調べ物をする「とっかかり」があるのと無いのでは大違いなので、掲載種数が少なくて不完全でも『ハエハンドブック』には感謝しています。
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アブ・ハエ・カ・ガガンボ(双翅目),
配偶行動
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