2011/01/12

ジョロウグモ♀(蜘蛛)の遠出



2009年10月中旬

ブロック塀の上を散歩するジョロウグモ♀(Nephila clavata)。
左の第一脚を欠損しているようです。
造網性であるジョロウグモが自らの意志で網の外をこれほど長い距離を歩いて移動する姿を初めて見ました。
獲物をより多く捕らえられる営巣地を求めて引っ越しの途中なのだろうか。
それともこの時期はジョロウグモの産卵期なので、産卵間近の♀が卵嚢を作る場所を探しているのだろうか。
塀の角まで辿り着くと懸垂下降しました。
 




ヒメアカタテハの日光浴



2009年10月中旬

夕方の堤防で少しずつ飛んでは移動するヒメアカタテハ(Vanessa cardui)の同一個体をしつこく追いかけて撮りました。
体温調節のためか、ときどき翅を広げて見せてくれました。

 


ヤマジハエトリ♂(蜘蛛)




2009年10月中旬

庭の枯草の奥に見慣れないハエトリグモが潜んでいました。
全体的に渋い配色で触肢前面の白色が目立ちます。
最前列の単眼二つ(前中眼)が奥目の印象。調べてみるとヤマジハエトリ♂(Asianellus festivus)のようです。
偶然撮れた脱糞シーンは見切れてしまいました。
♂特有の斑紋と触肢の発達具合から成体のような気がしますけど定かではありません。
図鑑によると本種成体の出現期は4~7月らしいので亜成体なのだろうか。 


体長6mm


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