2026年4月下旬・午後14:25頃・晴れ
山麓の池Hで早春に孵化したヤマアカガエル(Rana ornativentris)の幼生がおびただしい数で育っています。
水中で分解されてほぼ葉脈だけになった落ち葉が水面に浮いていました。
おそらく前年に池の岸に生えたクズの枯れ葉だと思います。
その落ち葉に数匹のオタマジャクシが群がり、ちびちびと葉縁をかじっていました。
その結果、クズの落ち葉がビート板のように押されて水面を進んで行きます。
落ち葉の上には2匹のアメンボ(種名不要)が乗って休んでいて、そのままおとなしく運ばれて行きます。
オタマジャクシ(カエルの幼生)は、池の中で動物の死骸だけでなく植物遺体も食べて分解する重要なスカベンジャーです。
スカベンジャー(掃除屋)が居なければ、動植物の遺骸が溜まって池の水質が悪化してしまうでしょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿