2024年4月下旬・午後13:30頃・くもり
春の里山でスギ植林地と雑木林の間を通る林道の真ん中に残されたホンドタヌキ♀♂(Nyctereutes viverrinus)の溜め糞場ltrを久しぶりに定点観察します。
山腹を登ってきた林道ですが、この短い区画は平坦な地形になっています。
巨大な糞塊から、この日は強い糞便臭が漂っていました。
白っぽい獣毛が多く含まれた糞が気になります。
タヌキが野ネズミなどの小動物を狩るとは思えないので、何か野生動物の死骸を食べたのでしょう。
タヌキの溜め糞ltrに来ていた甲虫を観察しました。
クロボシヒラタシデムシ(Oiceoptoma nigropunctatum)成虫の多くは♀♂ペアで交尾中でした。
他には1匹のアカバトガリオオズハネカクシ(旧名アカバハネカクシ;Platydracus brevicornis)がうろついていました。
いわゆる糞虫類は見つかりませんでした。
ハエ類は、私が撮影のため近づいたら逃げてしまいました。
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