2024年5月中旬・午後12:35頃・晴れ
郊外の住宅地で、ブロック塀の下、側溝(融雪溝)の横の細いスペースにイエネコ(Felis silvestris catus)がのんびり寝そべっていました。
目をつぶって昼寝しています。
寝顔にズームインすると、口から舌を少し出していました。
焦げ茶色の濃淡が複雑な毛並み(太り気味のキジトラ?)でした。
ブロック塀の下は日向と日陰の微妙な境界になっていて、ほどよく温かくて暑すぎない場所なのでしょう。
私が横を歩いて通り過ぎても猫は起きなかったので、振り返ってから撮影しました。
昼寝しながらも私の足音を油断なく聞いているはずですが、野生動物では考えられないほど飼い猫は無防備です。
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