2023/10/31

飛べ!カメノコテントウ【FHD動画&ハイスピード動画】

 

2023年4月中旬・午後13:10頃・晴れ

ノイバラなどの下草が生え始めた春の川岸で、カメノコテントウAiolocaria hexaspilota)がせかせかと歩き回っていました。 
前胸部右側の白い部分に、自分が分泌した赤い体液が付着した個体でした。 
少しでも高い場所によじ登り、足場が良ければ、翅をパカッと開げて飛び立ちます。 
しかしなぜか飛行が下手糞で、遠くまで飛べずにすぐ地面に落ちてしまいます。 
それでもめげずに何度も離陸を繰り返していました。 

飛び立つ瞬間を狙って、240-fpsのハイスピード動画でも撮ってみました。(@0:26〜) 
離陸直後に隣の葉に翅が接触して、地表に墜落することもありました。 

関連記事(12年前の撮影:220fps)▶ カメノコテントウの飛び立ち(ハイスピード動画)
カメノコテントウは成虫で集団越冬します。 
越冬明けのカメノコテントウがどうしてここに居たのでしょう?
不思議に思って辺りを見回すと、すぐ近くにオニグルミの木が自生していて、若葉が開き始めていました。 
肉食性のカメノコテントウはクルミハムシの幼虫が大好物ですから、納得しました。

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