2021/12/01

リンゴの梢でホオジロ♂が脱糞・羽繕い(野鳥)

 

2021年8月下旬・午前7:05頃・晴れ 

山麓のリンゴ園で木の天辺にホオジロ♂(Emberiza cioide)が止まっていました。 
私が通りかかるまで地上に居たような気もするのですが、定かではありません。 
腐りかけたリンゴ落果(摘果)に集るハエを捕食していたのでは?と想像したものの、実際には観察できていません。 

夏の青空を背景に、辺りをキョロキョロ見渡しています。 
ホオジロの繁殖期は既に終了したようで、長撮りしても全く鳴きませんでした。 
縄張り宣言の囀りさえずりどころか地鳴きの警戒声も発しなかったのはちょっと不思議です。 
ときどき嘴が開閉したので小声で呟いていたのかもしれませんが、私には聞き取れませんでした。
周囲ではミンミンゼミ♂およびエゾゼミ♂が喧しく鳴いています♪(蝉しぐれ)。 
カラスやコオロギ♂の鳴き声も聞こえます。

止まり木でホオジロ♂が目の前の葉を啄んだらバランスを崩しかけました。(@1:36) 
尾羽を持ち上げ、白い糞を下の葉に少量ポトリと排泄しました(@3:32)。 
鳥が脱糞したら飛ぶ前兆(軽量化)というのがバードウォッチングの常識なのに、このホオジロ♂は飛び立ちませんでした。 
やがて羽繕いしながら足で掻きました。(@4:36) 
しかし羽毛が整うどころか逆に逆立ってしまいました。 

飛んでくれないので、痺れを切らした私はズームアウトして引きの絵で状況説明。 
リンゴの木の枝には青りんご(未熟果)がたくさん実っています。 
野生動物が果樹園に侵入して食害するのを防止するために、電気柵が敷地の境界に何本も張り巡らされていました。 
近年、あちこちのリンゴ園で電気柵が一気に普及した印象です。 

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