2026/04/07

晩秋の青空に弧を描いて飛ぶトビ(野鳥)

 

2024年11月下旬・午前10:05頃・晴れ 

秋晴れの空にトビMilvus migrans)が飛んでいました。 
休耕地からの上昇気流に乗って滑翔と羽ばたきを繰り返し、くるりくるりと弧を描いています。 
羽ばたかない滑翔中は、尾羽根を傾けることで左右に方向転換していることがよく分かります。 
今回は全く鳴かずに、静かに飛んでいました。 

私の頭上を飛んでくれたのは、怪しい侵入者を偵察に来たのでしょう。
おかげで、広げた翼の黒い下面にある白い斑紋がしっかり見えました。

2026/04/06

里山の獣道を通る夏毛のニホンノウサギ:9月上旬【トレイルカメラ:暗視映像】

 



2024年9月上旬・午後21:10頃 

里山でスギと雑木の混交林にあるカモシカの溜め糞場sr2を自動撮影カメラで監視しています。 
岩塩プレートをミズナラの幹に巻きつけて塩場としているのですけど、今回の本題とは関係ありません。 
地形は基本的に画面の左から右に向かって山腹の斜面が登っていて、溜め糞場sr2付近だけやや平坦になっています。 

ある晩、夏毛のニホンノウサギLepus brachyurus angustidens)が現れました。
獣道を右から来て、ミズナラの木の下に立ち止まっていました。 
林床でカモシカの溜め糞の匂いを嗅いでから、左へピョンピョン走り去りました。 


つづく→?

イソギクの花を舐めるナミハナアブ♀

 

2024年11月上旬・午後15:15頃・晴れ 

道端の花壇に咲いたイソギクの群落にナミハナアブ♀(Eristalis tenax)が忙しなく訪花していました。 
花蜜や花粉を舐めているはずですけど、背側から見下ろすアングルでは、肝心の口吻が見えません。 
短く飛んで花から花へ移動しています。 

参考サイト(byフッカーSさん):シマハナアブ亜属とナミハナアブ亜属の比較 
後脚脛節の黄紋の有無で近縁種を識別するのだそうです。 
今回の個体には、後脚の脛節に黄紋がないので、ナミハナアブとしました。 


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