2025/05/21

右腹に白斑のあるニホンイノシシがタヌキの溜め糞場を通過【トレイルカメラ:暗視映像】

 



2024年5月中旬 

シーン0:5/14・午後12:29・晴れ(@0:00〜) 
明るい昼間にたまたまフルカラーで撮れた現場の状況です。 
ホンドタヌキ♀♂(Nyctereutes viverrinus)の溜め糞場ltrがある里山の林道を見張っています。 
林道を挟んで画面の奥が雑木林、カメラの背後(画面の手前)がスギ林になっています。 


シーン1:5/19・午前2:29(@0:04〜) 
監視カメラの起動が遅れ、深夜に林道を右へ立ち去るニホンイノシシSus scrofa leucomystax)の後ろ姿が写っただけでした。 
胴体の右側面に傷跡のような特徴的な白斑があります。 
個体識別に使えそうですが、再び現れてくれるでしょうか?
体に付着した泥が乾いて白く見えるだけかな?

タヌキの溜め糞ltrには興味を示さずに素通りしました。 


つづく→

峠の廃道を蛇行して逃げるシマヘビ

 

2024年5月上旬・午後14:20頃・晴れ 

峠の廃道を登る途中で、シマヘビElaphe quadrivirgata)を見つけました。 
舗装路で細かく波打ちながらも真っ直ぐ伸びた状態で静止しています。 
晴れていても日向ではないので、日光浴ではなさそうです。 
蛇の頭部にズームインしても、舌を出し入れしていませんでした。 
私がゆっくり近づいても、シマヘビは逃げようとしません。 
もしかして、死んでいるのでしょうか? 

私がしゃがんで接写すると、シマヘビがようやく少しだけ後退しました。 
それまで寝ていたシマヘビが覚醒したのでしょうか?
私が拾った落枝の先でシマヘビの体に軽く触れると、向きを変え、蛇行しながら逃げ出しました。 
慌てて逃げるシマヘビを歩いて追いかけると、枯れた落ち葉が堆積した路肩を横切り、道端の干上がったコンクリート側溝を乗り越えて、最後は山側の笹薮に逃げ込んで身を隠しました。 

シマヘビの蛇行を1/5倍速のスローモーションでリプレイ。(@1:55〜) 
蛇行しながら舌を出し入れして、周囲の匂いを鋤鼻器に送り込んで嗅いでいます。

2025/05/20

夜の休耕地を横切るホンドタヌキ:5月中旬【トレイルカメラ:暗視映像】

 



2024年5月中旬 

シーン1:5/2・午後15:32・晴れ・気温49℃(異常値)(@0:00〜) 
明るい日中にたまたまフルカラーで撮れた現場の様子です。 
休耕地にあるホンドタヌキ♀♂(Nyctereutes viverrinus)の営巣地を自動センサーカメラで見張っています。 
5月になると雑草が生い茂り始め、巣口が見えにくくなりました。 


シーン2:5/11・午後20:32・気温18(@0:04〜) 
夜の原っぱを右へ移動するタヌキが写っていました。 
巣穴から外に出てきた直後なのかもしれません。 
 雑草の草丈が育ち、タヌキの体高の半分ぐらいまで隠れてしまっています。 

これから雑草がもっと繁茂すれば、獣道を往来するタヌキの全身がすっかり隠れてしまうでしょう。 
しかも昼間に風が吹くと草むらが激しく揺れ、トレイルカメラの誤作動が頻発してしまいます。 
こうした問題が、トレイルカメラでこの営巣地を監視する上で最大のネックになります。 
もっと高所から巣穴を見下ろすように監視したら良いのかもしれませんが、カメラの設置場所を確保できません。 



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