2024/09/03

セイヨウタンポポの花で吸蜜するツマグロヒョウモン♀

 

2023年11月上旬・午前10:30頃・晴れ・風あり 

刈田の農道に点々と咲いたセイヨウタンポポツマグロヒョウモン♀(Argyreus hyperbius)が訪花していました。 
翅を半開きのまま、口吻を伸ばして花蜜を吸っています。 
動画を撮り始めたらすぐに飛び去ってしまいました。 
強い風が吹く中を飛び立つ瞬間を1/5倍速のスローモーションでリプレイ。 

♀との組み合わせは初見です。 


本来ツマグロヒョウモンは南方系の昆虫で、ここ北国(雪国)では滅多に見られない珍品の蝶でした。 
私が子供の頃は憧れの蝶のひとつで、ほとんど迷蝶のような扱いでした。
近年ではすっかり見慣れてしまったということは、やはり深刻な地球温暖化が進行しているせいなのでしょう。 
それでも「褄黒(端黒)」模様の豹紋蝶をフィールドで見る度に、お!と心躍ります。(三つ子の魂百まで)


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2024/09/02

晩秋に野ネズミが夜な夜なうろつくスギ林床【トレイルカメラ:暗視映像】

 



2023年11月上旬〜中旬 

平地のスギ防風林の林床で野ネズミ(ノネズミ)が夜な夜な餌を探し歩くシーンをまとめました。 

シーン1:11/5・午前後(@0:00〜) 
冒頭は明るい昼間にたまたまフルカラーで撮れた現場の様子です。 
ニホンアナグマMeles anakuma)専用の溜め糞場stmpを自動撮影カメラで監視しています。 
暗くなると、夜行性の野ネズミが活動を始めます。 


シーン2:11/6(@0:31〜) 

シーン3:11/7(@1:29〜) 
雨(みぞれ?)が降る夜明け前、かなり冷え込んでいるはずなのに、野ネズミは元気に探餌徘徊しています。 
晩(日没後)には雨が止んでいました。 

シーン4:11/8(@2:45〜) 

シーン5:11/9(@5:08〜) 

シーン6:11/10(@5:57〜) 

シーン7:11/11(@7:09〜) 

シーン8:11/14(@7:23〜) 

さすがに飽きてきたので、この地点での野ネズミの活動記録はこれで打ち切ります。 
アナグマの家族が溜め糞場stmpに通うシーンを撮るのが目的だったのに、監視カメラに写るのは野ネズミばかりでした。
せっかく撮れた野ネズミの映像を削除するのも勿体ないので丹念に見直すと、野ネズミの暮らしも少し面白く思えてきました。

野ネズミについてこれ以上深く探求するには、巣穴の発掘調査をするか、捕獲調査をする必要があると考えています。

風で揺れる細い止まり木でバランスを取る若いアオサギ(野鳥)

 

2023年9月下旬・午後12:50頃・くもり 

スギ防風林の樹冠に1羽のアオサギArdea cinerea jouyi)が飛来して停まりました。 
曇天の逆光になりますが、デジタルズームインしてみると、若鳥のようです。 
右の翼から羽根が1本だけ寝癖のように飛び出ていて、風になびいているのが可愛らしいです。 
換羽の途中なのかな? 

細くしなる杉の梢に器用に停まっています。 
風が吹いて防風林の枝が絶えず揺れていますが、アオサギはバランスを崩しそうになると翼を大きく広げています。 
なんとなく、若鳥がバランス競技を楽しんでいるように見えてしまいます(独り遊び)。 

しばらくすると、アオサギは止まり木から飛び立ちました。 
流し撮りすると、羽ばたきながら左旋回して、私の頭上を飛び超えて行きました。 
この間、鳴き声を発しませんでした。 

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