2020/10/16

オオアワダチソウの花蜜を吸うハラアカヤドリハキリバチ

 

2020年7月下旬・午後13:25頃・くもり 

山麓の道端に咲いたオオアワダチソウの群落でハラアカヤドリハキリバチ(旧名ハラアカハキリバチヤドリ)(Euaspis basalis)が訪花していました。 
この組み合わせは初見です。
吸蜜シーンをいそいそと撮影しました。

2020/10/15

ソバ畑の芽生えを採食するキジバトの群れ(野鳥)

 

2020年7月下旬・午後16:40頃・くもり 

種を蒔いたばかりのソバ畑でキジバト(Streptopelia orientalis)の群れが何やら採食していました。 
キジバトの羽の色は見事な保護色で全く目立ちません。 
畑や休耕地に上手く紛れています。  
観察しようと近づいた私を警戒して何羽か逃げてしまったものの、居残ってくれた3羽の群れを撮影できました。 

ソバ畑で3羽のキジバトはつかず離れず歩き回り、地面を啄んでいます。 
よく見ると、種子から白くて細長いひげ根が出た芽生えをキジバトはたまに食べていました。  (@2:30〜)

採食の合間に足で体を頻りに掻いています。 (@1:30)
虫を嫌がっているのかな?


関連記事(3年後の撮影)▶ ソバ畑に集まり芽生えを食べるキジバトの群れ(野鳥)
撮影時は何か作物を植えた畑なのか、それともただの休耕地なのか、分かりませんでした。 

9月上旬に現地を再訪すると、独特の芳香がする白い花が一面に咲いていたことから、ソバ畑と判明しました。

ベニバナインゲンの花で採餌するトラマルハナバチ♀

 

2020年7月下旬・午前11:00頃・晴れ 

民家の家庭菜園で育ったベニバナインゲン(別名:花豆、紫花豆)にクロマルハナバチ(Bombus ignitus)のワーカー♀が訪花していました。 
調べてみると、マルハナバチ類の中にはベニバナインゲンの花から盗蜜する種がいるそうです。
松村千鶴; 鷲谷いづみ. セイヨウオオマルハナバチによる盗蜜が作物ベニバナインゲン (ハナマメ) の結実に与える影響. In: 日本生態学会大会講演要旨集 第 52 回日本生態学会大会 大阪大会. 日本生態学会, 2005. p. 799-799.
しかしトラマルハナバチは長舌種なので盗蜜する必要がなく、正当訪花で吸蜜しています。 
集粉している証拠に、後脚の花粉籠に薄い橙色の花粉団子を満載していました。 
ベニバナインゲンの蝶形花の中央部にはひときわ赤い蜜標があるようで、ハナバチはそれを目印に吸蜜しているのでしょう。  

短い出会いを1/5倍速のスローモーションでリプレイ。 
隣接する花には飛ばずに歩いて移動しました。

ランダムに記事を読む